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ウェディングベールの選び方

2017.10.19

ウェディングベールを身に着ける意味

ウェディングベールを身に着けた花嫁に感じる、清らかさや純真さ。式場を神秘的な空気で包みこむ控え目ながらも上品な雰囲気に、新郎はもちろん列席者もうっとりとしてしまうもの。

その美しさに注目が集まるウェディングベールですが、古代ローマ時代においては「魔除け」としての意味が強かったと言われています。当時、ベールには邪悪なものから花嫁を守る力があるとされ、花嫁を清めるお守りとして用いられていました。その習慣が現代まで受け継がれ、花嫁に欠かせない大切なアイテムとなっています。

ここでは、ウェディングベールの選び方についてお伝えします。ドレスや結婚指輪選びと同じく、どんなベールにするかを悩む時間もきっと幸せな瞬間となるでしょう。理想の花嫁姿を演出する、特別なベールを選んで下さいね。

ウェディングベールの選び方

ウェディングベールは、長さによって「ショート」「ミディアム」「ロング」の3種類に分類されます。長さが異なるだけで、身に着けた時の印象や雰囲気も変化するため、どのタイプを選ぶかは重要です。ベールを選ぶ際のポイントとなるのが、ウェディングドレスや会場の雰囲気。デザインやテイストに統一感持たせることで、花嫁の姿をより美しく輝かせることができます。例えば、歴史ある会場の場合は、よりクラシカルな印象のロングベールという風に、好みや直感だけでなくドレスや式場とのバランスや相性を考えてみると良いでしょう。

教会式では、ベールアップができるかどうかに注意

教会式を検討されている方は、ベールの選択に注意が必要です。伝統的な教会式(キリスト教式)では、ベールアップが一つの儀式として執り行われるため、ベールアップが可能なものを選ぶよう気をつけましょう。デザインは好みだけど、ベールアップができない。そんな時は、挙式と披露宴でお二つのベールを使い分けるのもおすすめです。

ベールアップとは?

ベールアップとは、新郎が新婦のベールを上げること。キリスト教式では、指輪交換が終わった後にベールアップを行い、誓いのキスに移るのが一般的とされています。この時、新婦の顔を覆うベールはおふたりの間にある障壁だと例えられ、ベールアップすることでその隔たりをなくし、おふたりが結ばれることを意味しています。花嫁が主役のようで、新郎のさりげないエスコートが光る結婚式の素敵なワンシーンです。

ベール選びと併せて、結婚指輪も選んでおこう

教会式の順序で、ベールアップの直前にあるのが指輪交換。ドレスの注文は挙式から半年前〜4ヶ月前と言われていますが、結婚指輪も同時期に注文することになりますので、ぜひベール選びと並行して、結婚指輪選びも進めてみて下さいね。

ウェディングベールが「魔除け」であるのと同様に、AFFLUXの結婚指輪には「幸せのおまじない」として「ゆびわ言葉®」が込められています。ゆびわ言葉®のある結婚指輪が、その後の生活における新しい魔除けとなってくれるでしょう。おふたりの末長い幸せを側で見守ってくれる、素敵な結婚指輪を見つけて下さいね。

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