外国の文化

世界中で交わされている結婚指輪の約束。日本では左手の薬指に指輪を贈りあうのが一般的ですよね。でも日本以外の国では少し違う風習を持つ場合もあるようです。今回は外国の指輪文化についてスポットを当ててみましょう。

結婚指輪はどの指に？

右手薬指に着ける文化

世界には右手の薬指に結婚指輪を着ける国も多いようです。ドイツやオーストリア、ロシア、ウクライナ、ポーランドなどは右手薬指に結婚指輪を着けます。北米の国々に多い文化のようですね。

どうして右手なの？

右手に結婚指輪を着ける意味は国によっても少し違いますが、よく言われるのが右手は「未来」、左手は「過去」を表すからだと言われます。つまり未来に向けて誓う結婚指輪は、「未来」側の右手に着けるという考え方です。

外国人のパートナー様の場合

外国人のパートナー様と指輪を選ぶ際は、どちらの指に結婚指輪を着けるのかも確認しておくと安心でしょう。

指輪に想いを込めて

国によって指輪を身に着ける風習の違いはあっても、そこに込められる真摯な想いは同じはず。ぜひ指輪にもおふたりらしい想いを込めてみてはいかがでしょうか？　ブライダルジュエリーブランドAFFLUX（アフラックス）ならではの「ゆびわ言葉®」が、大切な指輪を想い溢れるものにしてくれるはずです。
●ゆびわ言葉について | AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店
また、指輪を着ける指先の意味を知りたい方はこちらに記事もご覧くださいませ。
●右手薬指の指輪は彼氏のサイン？　指輪を着ける指ごとの「意味」 | AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

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