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プロポーズにおいて相棒とも言える「花束」の存在
深い愛情と情熱を込めた真っ赤な薔薇の花束や、幸せな未来を想像させる色とりどりの花束。プロポーズの言葉とともに贈られる花束は、女性に喜ばれるプレゼントであり、一生に一度きりの特別な舞台において、男性の背中をそっと押してくれる心強い相棒とも言えるでしょう。
しかし、生花の花束を贈る場合、渡した後のことまで考えていないと「折角の花束がすぐに枯れてしまい悲しい気持ちに・・・」なんてことにもなりかねません。そこで今回は、おふたりにとっての思い出のプレゼントを長く楽しめるアイディアとして、「プリザードフラワー」についてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
プリザーブドフラワーでのプロポーズ、なぜ人気?
プリザーブドフラワーは英語で「Preserved flower」と表記され、「保存された花」という意味を持ちます。名前にあるように、特殊な加工によって花の美しさを長期間保つことができ、日持ちが難しく意外とすぐ枯れてしまうといわれる薔薇であっても、美しさを1〜3年持続させることができます。
長期保存できる花といえば、生花を乾燥させたドライフラワーも同じ。しかし、生花の水分を抜くことでドライな質感となり、色鮮やかさ失ってしまうドライフラワーとは対照的に、生花の水分を抜いた後、グリセリンや色素を含む特殊な液に浸すプリザーブドフラワーは、生花に見間違えるようなみずみずしい質感と花本来の持つ色鮮やかさを保つことができます。また、季節に関わらず贈りたい花を贈ることができるのも、プリザーブドフラワーならでは。こうした理由から、プロポーズの瞬間、そしてその後も楽しめる特別な花として、プリザードフラワーが選ばれています。
いつまでも枯れない「指輪」の贈り物
プリザーブドフラワーが、「おふたりの心が通う最高の瞬間」を少しでも長く保存するのと同じように、AFFLUX(アフラックス)の指輪には、「おふたりの幸せが永遠に続きますように...」という特別な願いが込められています。
また、それぞれの指輪には異なる想いが「ゆびわ言葉 ®」として添えられており、その一つに薔薇の蔦をモチーフにした指輪「Rose ゆびわ言葉 ®: 愛の言葉」があります。「たくさんの愛の言葉を世界でたったひとりのあなたに捧げます。」、そんな想いが宿る指輪を、永遠に枯れることなく咲き続ける花として、プリザードフラワーと一緒にぜひプロポーズで贈ってみてはいかがでしょうか。
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