婚約ちゅび

想いを伝えるエンゲージリング

大切な人への想いを伝えるエンゲージリング。まばゆいばかりの輝きを放つ、特別な指輪ですね。そんなエンゲージリングについての専門用語たち。Wedding Newsでご紹介して参ります。

エンゲージリングの専門用語

4C

エンゲージリングに宝飾されるダイヤモンド。そのダイヤモンドの品質を表す国際基準が”4C”と言われます。4つの”C”は何を表すのでしょうか？

Color（カラー）

まずはColorです。ダイヤモンドの色味を表す基準で、無色になればなるほど評価基準が高くなります。

Clarity（クラリティ）

Clarityはダイヤモンドの透明度です。ダイヤモンドへの混入物や傷の少なさを評価します。

Carat（カラット）

ダイヤモンドの重さを表す基準がCaratです。ダイヤモンドの大きさを表す指標と言えます。

Cut（カット）

Cutは、ダイヤモンドの形成や研磨の品質を見極める基準です。他の３つの自然的な価値基準と違い、人的な技術を評価します。

ラウンドブリリアントカット

ラウンドブリリアントカットは、ダイヤモンドに注がれた光が、一番美しく反射される形です。4CのCutの評価は、ラウンドブリリアントカットが評価基準となります。

立て爪・爪なし

立て爪とは、何本かの爪で宝石を留めた指輪を表します。ダイヤモンドが引き立ち美しいデザインとなりますが、何かに引っかけやすくなるという注意点も。

逆に爪なしとは、リング自体にダイヤモンドを埋め込む宝飾方法のこと。ダイヤモンドが大きく目立つデザインではありませんが、日常生活では扱いやすいリングとなります。

ベゼルセッティング

リングの地金に土台を作って、ダイヤモンドを包むように宝飾する方法です。何かに引っかかる心配が少ないので、日常生活で身に着けるにもおすすめの方法と言えます。

大切な節目にふさわしい高品質なリング

エンゲージリングは、おふたりの大事な節目をお手伝いする特別なリング。安心してお取り扱い頂ける品質が大切です。

AFFLUX（アフラックス）では、エンゲージリングに宝飾されるダイヤモンドの品質はもちろん、ご購入後にもアフターサポートをさせて頂く”AFFLUXの永久保証®”をご用意。指輪を通しておふたりの大事な節目をお手伝いさせて頂きます。

・AFFLUXの高品質ダイヤモンド
・AFFLUXの永久保証®

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