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明治時代に開削された安積疏水によって大きな発展を遂げた福島県郡山市。
その安積開拓発祥の地の象徴として、また郡山のシンボル的な公園として市民に愛されている「開成山公園」。
今回はこの開成山公園がロケ地となった映画「時をかける少女2010」をなぞったプロポーズストーリーをご紹介します。
春には1300本の桜並木が彩る郡山市「開成山公園」
開成山公園は春になると約1300本もの桜が咲き誇る、福島県内でも有数の花見の名所です。
また開成山公園の桜は、平成28年に日本遺産の構成文化財の1つとして認定され、日本最古のソメイヨシノがあることでも全国的に広く知られており、日本の歴史公園100選にも選ばれている場所です。
本記事でご紹介する「時をかける少女2010」では、開成山公園の美しく壮大な桜のトンネルが、主人公たちの通う大学に通じる桜並木として使われ、オープニングからラストシーンまで、たびたび登場しています。
「記憶は消えても、この想いは消えない」に重ねたプロポーズストーリー
映画「時をかける少女2010」は、筒井康隆氏の小説「時をかける少女」の4度目の映画化作品で、原作の主人公、芳山和子の一人娘である芳山あかりを中心に描かれた物語です。
また、本作で芳山あかり役を務めた女優の仲里依紗さんと溝呂木涼太役を務めた中尾明慶さんは、この映画の出会いをきっかけに、2013年に結婚されたことでも有名となった作品です。
今回は、この映画「時をかける少女2010」のキャッチフレーズとなった、
”「記憶は消えても、この想いは消えない。時を超えて、今、新たな物語がはじまる。」”
この言葉からプロポーズストーリーのイメージを膨らませていきたいと思います。
1974年にタイムリープしていた主人公のあかりは、現代に戻ってから、当時の記憶をすっかり無くしていました。
唯一残っていたのは、涼太が思い出にと渡してくれた8ミリフィルムがポケットに入っていただけ。その8ミリを再生すると、あかりはなぜだか涙が溢れて止まりませんでした。
もしあなたのパートナーがこれまで一緒に過ごしてきた日々の記憶を忘れてしまったら・・・。それでもあなたはパートナーのことを愛し続けていけますでしょうか?
もちろん、あなたの答えは「Yes」だと思います。
”どんな状況になっても、あなたを想う気持ちは今までも、そしてこれからも変わらない。”
この気持ちをプロポーズの言葉として伝えてみてはいかがでしょうか。
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