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海外の方が「日本人の結婚生活」について驚くこととは?
文化や言葉の壁を乗り越え、愛を深める国際恋愛のおふたり。ふたりの歩幅を合わせるように、一歩ずつ歩む道のりには、国境を越えた恋愛ならではの喜びの瞬間や幸せな時間がおふたりをそっと包み込んでくれるでしょう。
しかし、国境を越えた恋愛において、出身の違いは互いを理解し合うためのハードルとなり、時に価値観の違いに繋がってしまうことも。恋人だからと言って「分かっているつもり」で済ませてしまうと、認識違いから喧嘩の原因や気持ちのすれ違いなど、思わぬ落とし穴にはまってしまうかもしれません。
ここでは、結婚生活にまつわる日本と海外の価値観の違いについてお伝えしますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
夫婦生活における、欧米人と日本人の違い
結婚生活にまつわる価値観の一例として、家族や夫婦間の呼び方があります。日本の場合、子供が産まれると「父親」「母親」としての役割が重くなり、夫婦同士でお互いを「男女」として意識することが薄れる傾向にあり、気付いたらお互いを「お母さん」「お父さん」と呼びあうようになっていることも。
一方、子供が産まれても「カップル」であるという考えが浸透している欧米では、結婚後も子供を預けて夫婦でデートするなど、新鮮な気持ちを忘れない努力が大切にされています。そのため、子供と親の話をするときも「あなたのお母さん(お父さん)」と呼ぶことが多く、夫婦ふたりだけの会話ではお互いの名前や、愛称で呼び合うことが一般的。
中でも、英語圏の国では「Darling」「Honey」といった愛情を感じさせる呼び名や、ロマンチックさと情熱を感じさせる「My love」「Gorgeous」など様々な愛称が存在することから、呼び方もまた想いを伝え合う一つの手段と考えられているのかもしれません。
AFFLUXは「結婚後も想いを伝えあうことの大切さ」に特化したジュエリーブランドです
恋人同士から夫婦へとかたちが変化することで深まる「家族」としての意識。それゆえ、日本人の私たちは付き合っていた当時のように想いを伝える機会がつい少なくなってしまいがちですが、結婚後も想いを伝えあうことで生まれる夫婦の笑顔や、蘇る新鮮な気持ちがきっとあるでしょう。
AFFLUX(アフラックス )の指輪には、おふたりの想いの結晶として「ゆびわ言葉 ®」が添えられており、」10年先も20年先も、変わらぬ想いを伝えあう喜びを感じて頂けます。いつまでも大切にしたい「想い」と重なるゆびわ言葉 ®から、ぜひ理想の指輪を探してみてはいかがでしょうか。
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