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愛知県の西三河地方の最も西側に位置している刈谷市。
市の中央部はショッピングセンターやグルメスポットが充実している一方で、市内の各所には自然豊かな場所もたくさんある生活バランスのよい地域として知られています。
今回は、そんな刈谷市でパートナーとの新たな人生をスタートしたいという方に向けて、愛知ローカルの人気ドラマシリーズ「名古屋行き最終列車」になぞらえたプロポーズストーリーを紹介したいと思います。
おふたりの幸せな生活をはじめるには最適な刈谷市の魅力
刈谷市は、古く戦国時代には刈谷城を中心とした城下町として栄えた歴史があり、市の大部分が平地で、愛知県内でも住宅地として最適な地形といわれています。
また明治以降は、トヨタ自動車の誘致をきっかけに工業都市として財政豊かな街へと発展したことから、刈谷市で暮らす人たちの生活環境が整っています。
とくに子育て支援の取り組みに積極的で、助成制度や支援施設が充実しており、公園も市内に104ヵ所あることから、非常に育児のしやすい環境としても知られています。
名古屋までも20分ほどの立地もあって、ふたりで幸せな新生活をはじめるには最適な街といえるでしょう。
「名古屋行き最終列車2017」で富士松駅周辺がロケ地にも
2012年から名古屋テレビ放送でシリーズ化されているテレビドラマ「名古屋行き最終列車」。
その第5弾「名古屋行き最終列車2017」の第3夜で、刈谷市今川町の「富士松駅」がロケ地として使われました。
今回は、この物語からプロポーズストーリーを膨らませていきたいと思います。
名古屋行き最終列車(公式サイト)
名古屋行き最終列車2017(U-NEXT)
「名古屋行き最終列車2017」の第3夜は、主人公の吉川一美(松井玲奈)の勤めていた会社が倒産して、再就職先がなかなか決まらないところから話がはじまります。
ある夜、トロンボーン奏者としてプロミュージシャンを目指す柏木隆(浜野謙太)と出会います。彼もまた、富士松駅前で毎日最終列車まで路上ライブを続けるも、一向に芽が出ず上手くいかない時間を過ごす日々。
そんなうまくいかない二人が、ぶつかり合いながら夢を実現していく展開となりますが、あなたもパートナーと歩んできたこれまでを少し思い出してみてください。
お互い好きになって付き合いはじめてから、趣味嗜好や考え方の違いで、時にはぶつかり合ったことはなかったでしょうか。もしかしたら、すれ違いから別れを切り出したこともあったかもしれませんね。
でも、そうした幾多のぶつかり合いを乗り越えた今、
「パートナーと一緒になりたい、幸せな生活をともに歩みたい」
という想いがあるのではないでしょうか。
そんな素直な気持ちをプロポーズの言葉として、さらにその想いを指輪にも込めて贈れば、一生の思い出に残る最高のプロポーズになると思います。
ma cherie ゆびわ言葉®:「描いた夢」で、想いを伝えよう
AFFLUX(アフラックス)のma cherieという指輪には、そんなあなたが伝えたい想いとぴったりの「ゆびわ言葉®」が存在します。
描いた夢が叶うふたりのお守りとして、そしていつまでもプロポーズで伝えた想いをふたりで感じ合えるように、大切な人へ贈ってみてはいかがでしょうか。
AFFLUXは180種類のラインナップから無限大のオーダーメイドで「おふたりだけの指輪」を叶えます。そして、その大切な指輪を通じて生涯の幸せのお手伝いを責任と誇りを持ってさせて頂きます。
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