刈谷市にあるレジャースポットとして、ランドマーク的な存在として知られている「刈谷ハイウェイオアシス」。

今回は、この刈谷ハイウェイオアシスにある観覧車とアニメ「プラスティック・メモリーズ」を重ねたプロポーズストーリーをご紹介します。

全国3位に輝いたことのあるパーキングエリアのテーマパーク「刈谷ハイウェイオアシス」

刈谷ハイウェイオアシスは、伊勢湾岸自動車道にある刈谷パーキングエリアと岩ケ池公園に隣接する複合施設です。

2009年度には年間830万人が訪れ、テーマパークとしては東京ディズニーリゾート、USJ（ユニバーサル・スタジオ・ジャパン）に次ぐ全国3位の来場者数を記録したこともあります。

この刈谷ハイウェイオアシスを象徴するかのように立つ高さ60メートル観覧車は、夜になるとカラフルなイルミネーションが点灯し、1周12分間の空間からは刈谷市の夜景が一望できることから、地元カップルのデートスポットとしても人気です。

ふたりだけの空間で、ゆっくりと想いを伝えられることから、デートの最後にプロポーズする場所としてもおすすめです。

アニメ「プラスティック・メモリーズ」のラスト、観覧車シーンに想いを重ねて

今回ご紹介する「プラスティック・メモリーズ」は、MAGES.所属のシナリオライターである林直孝さんによるオリジナルアニメ作品で、2015年にテレビ放送された人間とアンドロイドの儚くも純粋なラブストーリーです。

• ・プラスティック・メモリーズ 公式サイト
• ・プラスティック・メモリーズ（U-NEXT）

ここでは、「プラスティック・メモリーズ」のラストシーンで描かれた観覧車の中でのやりとりになぞらえて、プロポーズストーリーを膨らませていきたいと思います。

大学受験に失敗し、親のコネでアンドロイド「ギフティア」を製造・管理する世界的大企業「SAI社」に就職した主人公の水柿ツカサは、配属先でヒロインのアイラと出会います。

いずれアンドロイドとしての寿命を迎えてしまう運命にあるアイラと最後までパートナーとして居続けることに決めたツカサ。

最初は仕事のパートナーとして、そして次第に感情を取り戻していくアイラと向き合い、恋人同士になっていく二人。

あなた方おふたりも、出会ってから恋人同士になるまで、そしてこれまで愛を育んできたことを振り返ると、たくさんの思い出が蘇ってくると思います。

この作品では、最期に辛い別れが待っているわけですが、ツカサは観覧車の中で涙を流しながら、アイラにこう告げます。

”「大切な人といつか巡り合えますように」

（アニメ第13話「いつかまた巡り会えますように」より）

あなたも大切なパートナーと巡り会えたことで、これまで楽しい思い出を積み重ねてくることができたと思います。そして、これからも変わらず幸せな思い出を大切な人と紡いでいきたい。

そんな、来世でもあなたに巡り合いたいほど愛している気持ちを、プロポーズの言葉として伝えてみてはいかがでしょうか？

Croquembouche ゆびわ言葉®「運命のとき」の指輪に想いを込めて

AFFLUX（アフラックス）のCroquembouche（クロカンブッシュ）という指輪には、「運命のとき」というゆびわ言葉®が存在します。

プラスティック・メモリーズのラストシーンのように、ふたりきりの観覧車の中で、

「今までとこれからの運命のときを指輪に込めて幸せで豊かな日々を過ごしていけますように」

この想いが込められた指輪をプロポーズの言葉とともに、大切なパートナーに贈ってみてはいかがでしょうか。

AFFLUXは180種類のラインナップから無限大のオーダーメイドで「おふたりだけの指輪」を叶えます。そして、その大切な指輪を通じて生涯の幸せのお手伝いを責任と誇りを持ってさせて頂きます。

・アフラックスクオリティ _ AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

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