参列したいけど間に合わない・・・

結婚式に招待されて参列する気は満々！　でも仕事やはずせない用事で間に合うのかが微妙なところ。そんな場合は遅刻してでも参列しても良いものなのでしょうか？　今回はそんなデリケートな疑問に寄り添ってみたいと思います。

遅刻しての結婚式参列

事前連絡があれば遅刻はOK

どうしても間に合わない場合には、遅刻しての参列もやむをえない場合もあるでしょう。ただし新郎新婦に事前に申告しておくことが大前提。当日にならないと間に合うか分からない微妙な場合でも、必ず申告しておきたいところです。事前申告なしの遅刻は、新郎新婦だけでなく他のゲストにも迷惑をかけてしまう場合もあります。しっかりと申告しておけば、万が一の場合に慌てることもないでしょう。

大幅な遅刻の場合

遅刻にも程度があります。もしも披露宴の後半にしか間に合わないような場合には、残念ですが欠席も考えなければならないでしょう。わずかな時間でも参列してお祝いしたいのなら、新郎新婦に相談してから考えるのも一案ですね。細かい進行が多い披露宴で、迷惑がかかりそうな場合は欠席もやむを得ないでしょう。気持ちを切りかえて二次会の有無を聞いてみてはいかがでしょうか？

祝福の気持ちを届けたい

できれば参列したい大切な方の結婚式。でも残念ながら欠席しなければならない場合もあるはずです。中にはせめてものお祝いの気持ちをご祝儀として贈るケースもあるでしょう。欠席する時のご祝儀についての考え方。こちらもデリケートなポイントです。ぜひこちらの記事を参考にしてみて下さいね。

●結婚式を欠席する際のご祝儀はどうする？一般的なマナーを知りたい！ | AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店

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