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ゲストを気持ちよくお迎えするための「結婚式の席次」の決め方
披露宴で、ゲストがどの席に座るのかを案内する席次。席次には、結婚式ならではのしきたりや決め方があります。披露宴を良いものにする為にも、正しい席次でゲストを招待したいですね。
席次に関する基本的な考え方
席次の基本的な考え方としては、上座に対して左側が新郎側。右側が新婦側となります。上座には、主賓などの日頃お世話になっているゲストを配席し、順に友人・親戚・家族、というような順番で配席することが多いです。
つまり上座から下座になるにつれて、血縁の濃いゲストになっていくわけです。また、両親はゲストをもてなすホストの立場になります。出席してくれたゲストに感謝の気持ちを示す意味でも、一番下座の控えた場所に配席するのが一般的です。
このように席次を決める背景には、ゲストへの敬意や感謝の気持ちがあります。席次を決めるということは、ゲストへの想いをかたちにする、結婚式での大切な準備のひとつですね。
古くからのしきたりに「想い」を添えて
しきたりを踏まえ、そこにゲストへの優しい想いを添えた席次。きっと招待されたゲストにも、その想いは伝わるはずです。想いを込めた優しい席次で、披露宴もゲストが過ごしやすく、素敵なものにしたいですね。
AFFLUX(アフラックス)の指輪には、想いの込められた「ゆびわ言葉 ®︎」という幸せのおまじないがあります。パートナーへの大切な想いを、是非指輪にも込めてみてはいかがでしょうか。
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