思い出の瞬間を永遠に

一生に一度の大切な結婚式の写真。ぜひ自分のこだわりや希望を上手に伝えて、納得いく写真を残したいものですね。でも具体的にはどのようにカメラマンに希望を伝えれば良いのでしょうか？具体的な方法をいくつか見てまいりましょう。

カメラマンへの希望の伝え方

撮影指示書をつくってみては？

希望はあるものの、言葉ではなかなか伝えずらい撮影オーダー。そんなときは、具体的に文字にして伝えてみてはいかがでしょうか？撮影して欲しいシーンやこだわりなどを文章にまとめて、カメラマンに見てもらいましょう。きっとどんなシーンを想い描いているのかが伝わるはずです。カメラマンからも、気になるポイントには質問があるはずです。

サンプル写真を準備する

こんなシチュエーションで撮ってほしい！などの要望は、言葉よりも実際に実例を見せたほうが確実に伝わります。雑誌やＳＮＳで見つけた自分好みの写真を残しておき、簡単な説明をくわえてカメラマンに見せてみてはいかがでしょうか？百聞は一見にしかず。きっとダイレクトにイメージが伝わるはすです。

一日の流れ別に考える

担当カメラマンも、結婚式当日は忙しく撮影しています。あいまいなオーダーで、かえって混乱させてしまうのは避けたいところ。たとえば、「挙式では〇〇を撮ってほしい」、「入場シーンは〇〇のシーンを必ず」などと、そのシーンごとにポイントをおさえてオーダーすれば、カメラマンにも上手に伝わるはず。一日の流れに沿って、具体的に伝えてみるのもおすすめの方法です。

幸せをかたちとして残す

結婚式という人生の中で最高に幸せな瞬間。写真にもこだわって、是非おふたりらしい結婚式をかたちとして残したいですね！AFFLUX（アフラックス）の指輪は、ゆびわ言葉®でおふたりらしさをかたちにします。おふたりの想いがかたちとなり、永遠に指先で輝き続ける。そんな想い溢れる指輪たちをご用意しております。

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