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入籍から数年後に念願の結婚式
さまざまな事情から結婚式が挙げられず、入籍から数年後に念願の結婚式…。そんなおふたりもいることでしょう。待ちに待った結婚式。招待ゲストへ送るメッセージはどのような内容にすればよいのでしょうか?
数年後の結婚式での招待メッセージ
入籍日
入籍から数年後の結婚式の場合、招待ゲストには入籍日を伝えたいもの。○月○日ではなく、○年○月○日まで正確に明記しましょう。いつから夫婦として歩みだし、今回の結婚式にたどり着いたのかをゲストにも伝えたいですね。数年越しの結婚式という特別な想いも感じてもらえるはずです。
新姓で招待
入籍してから一年以上たっている場合は、新姓を使って招待状などを作りましょう。とくに入籍から数年経過している場合、その間に新姓で年賀状を出したり、自己紹介をしたりしているはず。旧姓だと分からないゲストもいるかもしれません。その点を考慮して、新姓で招待メッセージを作成しましょう。旧姓を使いたい場合は、新姓(旧姓)という表記もおすすめです。
子供の紹介
入籍してから結婚式を挙げるまでに子供を授かっている場合、招待メッセージに子供の存在も紹介したいところ。ふたりだけでなく、子供も一緒のファミリーウエディングである趣旨が伝わるでしょう。もしかしたら、ゲストも子連れで参列しやすくなるかもしれません。
例文
拝啓 ○○の侯
皆様には健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます
私たちは○年○月○日に入籍し 夫婦として新生活を送ってまいりました
また○月○日には第一子○○も誕生しております
つきましては 家族の紹介もかねての結婚式を挙げることになりました
つきましては日頃の感謝をお伝えしたく 小宴を催したく存じます
ご多用中誠に恐縮ではございますが ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます 敬具
○月○月○日 吉日
新郎 ○○ 新婦 ○○
幸せの入口
入籍という大きな節目を迎えてから、夫婦として歩んできたおふたり。結婚式という幸せの入口をくぐり、さらに幸せな夫婦へと成長していきたいものですね。
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幸せへの扉を開き進むふたりの道。
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