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婚姻届の提出
これから夫婦となる幸せなおふたり。役所へ婚姻届を提出する準備も進めていかれることでしょう。そして婚姻届について調べていると、証人の記入が必要なことに気づくはず。証人の記入は必ず必要?それとも証人がいらない場合もあるの?今回のWedding Newsでは、婚姻届の”証人”に
ついて見ていきたいといきます。
証人がいらない場合もあるの?
証人欄
婚姻届の右側にある証人欄。夫と妻、それぞれにひとりづつの証人欄が用意されています。まず結論から申し上げますと、婚姻届の提出に「証人は必ず必要」です。
結婚するふたりそれぞれに結婚の意思があることを、第三者が認めなければなりません。ひとりには結婚の意思はあるけどもうひとりには結婚の意識がない、そんな状況を防ぐためにも必要な欄となっています。
これは民法によっても定められており、夫と妻それぞれに成年した証人の記入が必要とされているのです。婚姻届の準備を始めるときは、早めに証人についても検討しておけると良いですね。
証人が見つからないとき
婚姻届の証人になってくれる人が見つからない!そんな場合もあるかもしれません。
そんなときは誰に頼もうか迷ってしまいますよね。基本的に婚姻届の証人欄は誰が書いても問題ありません。
たとえば、行きつけのお店の店長さんや趣味の仲間でも大丈夫。証人欄に記入したからといって特別な責任が発生するわけではありません。それでもめぼしい人が見つからない場合は、証人代行業者も存在します。費用はかかりますが、困ったときの選択肢として覚えておくと良いでしょう。
幸福の訪れ
婚姻届を提出して夫婦となるおふたり。幸福の訪れを感じる素敵なひとときですよね。
そんなおふたりに、ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)からご紹介したい指輪があります。
すずらんの花には「幸せの訪れ」という花言葉があります。すずらんの花をイメージした愛らしい指輪で、ふたつで一つのすずらんを表現する新しいペア感のある指輪です。
「訪れた幸せをすずらんの花のように連ねていけますように」
そんな優しい想いがゆびわ言葉®として込められています。
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