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結婚後の親同士のお付き合い
結婚すると、両家の親同士にもお付き合いが生まれます。できれば親同士も仲良くして欲しい!そんな風に考えている方もいらっしゃるはずです。お互いの親同士に仲良くしてもらうためには、どんなことを考えれば良いのでしょうか?
親同士に仲良くして欲しい
両家の顔合わせが勝負!
親同士に仲良くなってもらうための勝負どころ。それは”両家の顔合わせ”です!
初めて両家の親同士が会う大切なとき。お互いの親がコミュニケーションをとりやすいよう、できるかぎり配慮してみましょう。
- ・お互いの親に相手の親情報を伝えておく
- ・お互いの親の共通点(趣味や趣向)を共有しておき話題にあげる
- ・両家それぞれに手土産を用意して好意を伝えるように準備
など、事前に立てられる作戦はいくつかあるものです。最初の顔合わせがなるべく和やかな雰囲気になるよう考えてみましょう。
結婚式でお互いの親のことを知ってもらう
結婚式がきっかけでお互いの親同士が仲良くなることは意外と多いもの。新郎新婦と両親がホストとなって、親族や友人、知人などを招く一大イベントが結婚式です。両家で結婚式を行なった結束感が、親同士の心の繋がりを強くすることも。
結婚式の中で、親同士の絆や理解が深まるイベントを用意するのも良いでしょう。
例えば、
- ・両家の親だけで行なう記念写真
- ・新郎新婦からお互いの親に向けた手紙
- ・両家の親が一緒に参加できるイベント
(ケーキカット後のサンクスバイト・キャンドルリレー・植樹セレモニーなど) - ・人前式で両家の親に証人になってもらう
- ・お互いの親の生い立ちを自分たちのプロフィールムービーに添える
帰省の際の手土産
結婚式が終わったあとも、帰省の際に「私の両親からお父様とお母様によろしく伝えてほしいと手土産を預かってまいりました」など、間接的な交流サポートをすることはできます。
「むこうも好意を持ってくれているんだな」とお互いの親が思えるように、おふたりが両家の心の架け橋になれたら最高ですね♪
幸せな輪が広がる結婚生活を
結婚して夫婦となると、お互いの親との交流や、親戚づきあいも少なからず出てくるでしょう。
大変なときもあるかもしれませんが、家族の輪が広がることは素敵なご縁です。出会う人たちとのご縁を前向きに考え、心の調和が感じられるような結婚生活を叶えたいものですね。
そんな人との結びつきの中心にいるおふたりに、ぜひ身に着けていただきたい指輪をご紹介します。
・allier ゆびわ言葉®:心の調和
デザイン名であるallierという言葉には、“調和”“結びつき”“同盟”などの意味があります。
「心の調和がふたりの絆をどんな時も固く結んでいますように」
そんなゆびわ言葉®が込められた、絆の感じられる指輪です。
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