結婚指輪をなくしたときに

気づかないうちに結婚指輪をなくしてしまった！指輪を外した記憶をたどってみても、よく思い出せない場合もあるでしょう。そんな緊急時に対処したいポイントを見ていきます。

結婚指輪をなくしたときの対処

パートナーに相談する

結婚指輪をなくしてしまったら、まずはパートナーにも相談したいところです。大切な指輪だけに言いにくい気持ちもあるかもしれませんが、早めに相談した方がベターでしょう。

ひとりよりもふたりで探した方が見つかる確率も高くなります。また、指輪をなくしたことを黙ったままでは心理的にもつらいはずです。まずは落ち着いて相談してみましょう。

警察に遺失物届を

自宅や職場で見つからないときは、外出時になくしたことも考えられます。もしかしたら、落とし物として警察に届くかもしれません。そんな可能性も考慮して、警察に遺失物届を提出することも検討しましょう。

遺失物届は、自宅や仕事先での忘れ物や落とし物には適用されません。また、警察に届けられた落し物の保管期間は3か月です。外出先で落とした可能性も考えられるなら、早めに遺失物届も提出しましょう。

一日の行動を書き出してみる

どこでなくしたのか、考えてもまったく見当がつかない場合。なくしたと思われる日の行動を紙に書き出してみましょう。やみくもに探すよりも、順番に確認してひとつずつチェックしていく方が見つかる確率も高くなります。

すべての場所を探し終えたら、2周目のチェックでさらに細かくチェックしていきましょう。水回りや衣類の中は、とくに細かくチェックしたいポイントです。

どうしても見つからないとき

考えられるかぎりの場所を探し、遺失物届も提出した。残念ながら、それでも見つからない場合もあるはずです。悲しい気持ちは大きいですが、なんとか前向きな気持ちに切り替えていきたいですね。

そんなときは、思いきっておふたりの新しい結婚指輪を購入するのも方法のひとつ。おふたりにとって二つめの指輪「セカンドマリッジリング」です。新しい指輪を身につけて、少しずつ悲しい気持ちにさよならしましょう。

セカンドマリッジリング

いままでありがとう。そして、これからもよろしく。そんな想いを込めてつくる二つめの結婚指輪が「セカンドマリッジリング」です。おふたりの新しい未来に向けて、今までの感謝とこれからも変わらぬ愛情を指輪に込めてみませんか？

▷AFFLUX（アフラックス）のセカンドマリッジリング

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