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韓国の恋愛に憧れて…
ストレートに想いを伝え合う情熱的な恋愛が根付くある韓国では、日本では滅多にないようなドラマチックなプロポーズが定番となっています。例えば、プロポーズの言葉をキャンドルの明かりでつくるムード漂う演出や、電光掲示板を使った大掛かりなサプライズ。そんな韓国ドラマや映画さながらのロマンチックなプロポーズは、日本と韓国が地理的にもっとも近い存在でありながら、恋愛事情や結婚事情が大きく異なることを感じさせます。
そして「結婚指輪の贈り方」もまた、日本と韓国の文化の違いが現れる要素の一つ。韓国の恋愛に憧れる方の中には、結婚指輪にまつわる韓国の文化や風習に興味を抱く方もおられるかもしれません。ここでは、どのように結婚指輪が贈られるのか、韓国文化をご紹介します。
韓国の結婚指輪は「3つ」?
日本でも馴染みのある結婚指輪を贈る習慣は韓国にも存在するものの、韓国では伝統的に、結婚指輪を「3つ」渡すと言われています。その3つとは、「石が留められた指輪」「普段使いできるファッションリング」そして「ゴールドの指輪」。この習慣は年配層の時代から定着しているものであり一般的となっています。ただし、時代とともに結婚指輪を贈る習慣にも変化が生まれつつあり、最近では若者を中心に「普段使いできるファッションリング」と「ゴールドの指輪」の2つを贈る人が増えているようです。
一方、韓国では日本に比べて婚約指輪を贈る文化は根付いておらず、婚約指輪のみというのは決して珍しくありません。婚約指輪と結婚指輪の二つをあわせて「ブライダルリング」と認識している日本との違いに、驚かれる方もおられるかも多いかもしれませんね。
「想いをストレートに伝えられる結婚指輪」なら
「以心伝心」という言葉があるように、心と心によってお互いが通じ合うと考えられている日本古来から伝わるスピリット。そうした背景もあってか、情熱的に愛を伝えあう海外の恋愛文化とは異なり、日本の男性はオープンに想いを伝えられないとも言われています。しかし、「想いをストレートに伝えられる結婚指輪」なら、心に秘める想いをきっと真っ直ぐ伝えられるでしょう。
AFFLUX(アフラックス)の婚約指輪・結婚指輪にはそれぞれ、想いを言葉として込めた「ゆびわ言葉®」が存在し、普段言葉に出すことの少ない、お互いを想う気持ちを代弁してくれます。「ゆびわ言葉®」が添えられた結婚指輪は、言葉を直接交わすことなく想いを伝える、まさに「日本人らしい想いの伝えあい」を実現できるでしょう。心に秘める想いと重なる「ゆびわ言葉」から、ぜひ理想の結婚指輪を探してみて下さい。
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