結婚準備は、どれも特別な意味を持つ大切な瞬間です。ウエディングアイテムにも、おふたりの愛と絆を感じられるものを取り入れたいという方が増えています。今回は、そんな素敵なアイテムとしてふたりで作る「ゆびわ言葉®の誓約書」をご紹介します。

1. 挙式や新居のウェルカムボードとして使える

ウエディングアイテムとして最初に思い浮かぶのは「ウェルカムボード」の方も多いのではないでしょうか。既製品を購入するのではなく、おふたりで一緒に作り上げるアイテムづくりに「ウェルカムボード」を選んだなら、ふたりの誓いをウエルカムボードにすることで、さらに意味が深まります。
ふたりで作る誓約書には、おふたりの名前や記念日の日付、アフラックスの結婚指輪についたゆびわ言葉®を手書きできます。さらに、お互いの左手薬指を重ねてハート型♡を作り捺印するスペースもあり、他にはないオリジナルなウェルカムボードが完成します。挙式の日にはゲストを温かく迎え、また新居に飾れば、毎日目にするたびにおふたりの特別な思い出がよみがえります。

2. 婚姻届は手元に残らないからこそ、心に残るアイテムとして

婚姻届は、ふたりにとって大切な書類ですが、残念なことに提出してしまうと手元に残りません。そこで、心に残る結婚の証として、この手作りの誓約書を記念に残すのはいかがでしょうか。おふたりで書いた言葉を刻んだ誓約書は、結婚の瞬間を思い出すことができるアイテムとしてずっと残すことができます。

3. 初めて結婚指輪を着けるときに作る誓約書

結婚指輪はおふたりの絆を象徴する大切なアイテムです。その指輪を初めて着け合う時、この誓約書を一緒に作る体験を加えることでより一層特別な思い出になるはずです。
結婚生活が始まると、忙しい日々の中で、お互いの存在が当たり前になってしまうこともあります。何気ない日常の中でこの誓約書を見たときに、初めてふたりで指輪を着けた瞬間や、お互いの絆を思い出させてくれる存在になるはずです。

4. 挙式をしない「ナシ婚」の方にも誓う儀式を

挙式をしないなら、ふたりの誓いがカタチになったものが結婚指輪だけ、というご夫婦もいらっしゃるかもしれません。結婚指輪とともに、お互いを想う気持ちを「ゆびわ言葉」という言葉で表現することで、パートナーにも分かりやすく気持ちを伝えることが出来るはずです。「ゆびわ言葉」はアフラックスのブライダルリング一つひとつにつけられた「幸せのおまじない」。何気ない言葉ひとつで喧嘩したり、相手を大好きになったりするので、言葉はおふたりの良好な関係づくりにとても重要なコミュニケーションツールですよね。

「ゆびわ言葉®」について詳しく知る

まとめ

ふたりで作る「ゆびわ言葉®の誓約書」は、おふたりの愛や絆を感じることができる大切なものです。ただの思い出ではなく、結婚生活の中でいつでも思い返せる素敵な宝物となります。挙式当日だけでなく、その後の毎日にも寄り添い、おふたりの絆を深めるアイテムとして、ぜひ取り入れてみてください。

▶︎「ゆびわ言葉®の誓約書」は、アフラックスの結婚指輪(ペア)をご購入いただいた方にプレゼントしています。

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