結婚式のクライマックス「両親への感謝」の手紙

感動の結婚式もいよいよクライマックスへ。新婦からご両親へ、今まで育ててくれたお礼を伝えるお手紙のシーンがあります。想いの込められた優しい言葉たちに、思わず涙してしまうゲストも多いでしょう。

恥ずかしいし照れくさいから読みたくない・・・。一番近いご両親だからこそ、きっとそんな気持ちもあるでしょう。でも、結婚式は人が一番素直になれる日なんです。普段言えないような言葉も、結婚式なら意外と素直に伝えられるもの。是非今までの感謝の気持ちを、結婚式の中で伝えてみてはいかがでしょうか。

感謝を届ける手紙で今しか言えないことを「言葉」に

では、新婦がしたためる手紙にはどのようなことが書かれるのでしょうか。これには、とくに決まりはありません。一番大切なのは、自分の素直な気持ちが綴ってあるかどうかでしょう。ご両親に素直な気持ちが伝わるよう、自分の言葉で書けると良いですね。

また、ゲストが聞いた時に、新婦とご両親の思い出がわかるようなエピソードを入れるのも素敵でしょう。そして忘れたくないのが、新郎のご両親への一言もそっと添えること。横で聞いている新郎の両親も、とても喜んでくれるはずです。

きちんと言葉にして、おふたりの門出の時を迎える

人の想いは、やはり言葉にして伝えるのが一番伝わりやすいもの。結婚式という大切な日だからこそ、大切な人にはしっかりと言葉で気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

AFFLUX（アフラックス）の指輪には、「ゆびわ言葉®」という、想いが伝わる幸せのおまじないがかけてあります。お相手への大切な言葉を、指先にもそっと身につけてみませんか？きっと、想いの溢れる素敵な結婚式になるはずです。

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