コロナ渦で結婚式はしないという選択

コロナウイルス感染拡大の状況から、結婚式をしないという選択をした方もいらっしゃるはずです。ゲストへの負担や安全面を考慮してのご判断でしょう。また、結婚式をしないという選択をしたおふたりでも、結婚の思い出を「写真」で残すという選択肢があります。今回のWedding Newsでは、結婚の思い出を写真で残す方法に注目してみましょう。

写真で思い出を残す

家族とともに

ウエディングの衣装姿を写真にして、大切な思い出として残す。そんな素敵なひとときを、おふたりだけでなく、ぜひご家族とともに過ごしてみてはいかがでしょうか？おふたりが幸せそうに撮影する姿は、ご家族様にとっても一生の思い出に残るはずです。きっと、両家や家族の絆も深まることでしょう。

いろんな場所を巡りながら

写真で思い出を残すのなら、思いきっていろんな場所を巡ってみてはいかがでしょうか？おふたりの出会った場所や特別な思い出のある場所。おふたりのご実家や出身校での撮影など、忘れられない写真撮影となるはずです。それぞれの場所で、大切な人たちに参加してもらうのも良いでしょう。

フォトだからこそ着たい衣装を

実際の結婚式では、着られる衣装点数も限られてしまいます。ですが、写真撮影ならば衣装点数を欲張ってみるのもありでしょう。洋装に和装、シンプルなものからゴージャスなものまで。ちょっぴり贅沢な衣装写真を残すのも、良い思い出になるはずです。

イベントを盛り込む

思い出に残るような写真撮影をしたいのなら、イベントを盛り込むのもおすすめ。おふたり別々の場所でお支度をして、カーテンオープンで出会う感動の瞬間から撮影スタート。お互いに向けた手紙を読むシーンや、プロポーズシーンを入れてみてはいかがでしょうか？きっと忘れられない写真撮影となるでしょう。

結婚の証を残す

結婚式以外でも、”結婚の証”を残すことができます。今回ご紹介したウエディングの写真撮影は、実現しやすく、思い出に残るかたちとしておすすめの選択肢です。ぜひ検討されてみてはいかがでしょうか？

また、おふたりの結婚の証を残すには「結婚指輪」という選択肢も。私たちAFFLUX（アフラックス）がご用意する指輪には、おふたりの大切な想いが”ゆびわ言葉®”として込められています。おふたりで選ぶゆびわ言葉®は、一生忘れられない思い出としても残るはずです。

そして、何万通りもの組み合わせでおふたりの指輪を叶えさせて頂く「無限大のオーダーメイド」。ダイヤモンドの大きさや数、カラー、プラチナやゴールドの素材変更、表面仕上げや指輪の幅の変更など、おふたりの希望を細部まで実現致します。

おふたりの指先でそっと輝く、世界にひとつだけのオリジナルリング。そんなおふたりだけの”結婚の証”を、ぜひご用意してみませんか？

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