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海外に嫁ぐ
愛する人が海外の方だった時。そしてその方の生まれ故郷へ嫁ぐことになった花嫁様。日本とは違う文化・土地での新しい人生が始まる瞬間です。外国に嫁ぐことになった時に考えなければならない事、そして準備しなければならない事はどのような点なのでしょうか。今回のWedding Newsはちょっぴりワールドワイドなテーマに触れてみたいと思います。
他文化に嫁いで生活するという事
郷にしたがう
海外に嫁ぐという事はその土地の文化での暮らしが始まるという事。日本で慣れ親しんだ習慣や常識とは違う暮らしが待っているはずです。大切なのはその土地の文化に溶けこむ気持ちを持つことでしょう。「郷に入らば郷にしたがう」という日本のことわざにもあるとおり、別の土地に移り住んだらその土地の文化に従う意識も大切なはず。海外に嫁ぐ際にはとくに意識しておきたいポイントですね。
言葉の問題
海外に嫁げば当然周りは外国人がほとんどです。今まで話していた日本語がまったく通用しないケースも考えられます。移り住む土地の言葉を覚えるくらいの覚悟は必要でしょう。でも生活しているうちに言葉は徐々に覚えることが出来るはず。言葉の壁にへこたれない強い気持ちが大切ですね。
簡単には帰郷出来ない
国内に嫁ぐのなら、ある程度の連休であれば帰郷できるケースも多いでしょう。しかし海外となると簡単には帰郷できません。距離の問題はもちろんですが、帰郷にかかる交通費ももんだになるはずです。両親や親友とも簡単には会えなくなるでしょう。でも愛するパートナー様がそばにいれば、寂しい気持ちも克服できるはず!
その土地の文化を大切に
外国に嫁ぐとなれば、その土地の文化を尊重する気持ちが大切ですよね。逆に生まれ故郷である日本で生活していくのなら、和の文化を敬うという想いも素敵ですよね。和を大切にしたいという方におすすめしたい指輪がございます。「Auhi ゆびわ言葉 ®:繋がり結ぶ」。日本が誇る京都の世界文化遺産・上賀茂神社のご神紋が入った指輪となります。二葉葵のデザインが愛らしい、和を大切にするおふたりにぴったりの指輪です。
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