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幸せに華を添える装花の魅力
結婚式当日、式場内でおふたりやゲストを祝福するかのように佇んでいるもの。それはとても華やかな装花の存在です。見た目にも幸せなイメージに溢れ、そして香りでも楽しませてくれる、結婚式にはなくてはならない存在です。おふたりらしい装花選びが叶うよう、具体的な準備方法を見ていきましょう!
装花のいろは
式場のどこに花を飾るの?
装花といっても、式場のどんなところに飾られるのかイメージ出来なければ想像することさえ難しいですよね。具体的には、チャペルやガーデンなどの挙式会場。バージンロード沿いや聖壇まわりに多く装飾されます。そして披露宴でおふたりが座る高砂席とゲストテーブルです。
高砂はおふたりを囲んで写真を撮ることも多く、写真映えにも注意して装花選びをしたいですね。またゲストテーブル装花は、ゲストの居心地も考慮したいところ。ただ大きな花を置けば良いのではなく、ゲストの目線の邪魔にならないか、香りや見た目は食事の邪魔にならない心地よいものであるか、なども気をつけたいポイントです。
そして、それ以外にも受付装花、お手洗いの装花、ウエルカムリース装花、ナフキンフラワーやチェアフラワーなどもあります。最近では、席札の代わりに花瓶に名前の書かれた一輪挿しの花を受け取り、席札として使った後はプレゼントとして持ち帰ってもらう演出的な装花などもあるようです。
理想の式場を実現するコツとは?
それでは、フローリスト(装花担当者)にどのように希望を伝えればイメージどおりの花が作ってもらえるのでしょうか。よくある時間がかかってしまうパターンが、伝えるイメージが広範囲すぎる、というものです。例えば「ピンクの花が良いです」という伝え方ですと、膨大な種類の花が候補にあがってきます。
出来ればより具体的にイメージを伝えられるとフローリストからも希望にそった提案をもらいやすいでしょう。「ピンクの花で、出来れば可愛らしくて今の季節を感じさせるものが良い」などです。もし具体的なイメージを言葉で伝えるのが難しければ、ネットやSNSで調べた画像を見せるのが一番早く、より具体的に伝わるでしょう。
また、おふたりの結婚式に何かテーマがあるのであれば、それを伝えるのも大変おすすめです。もしかしたら、自分たちでは想像もしていなかった提案がもらえるかもしれません。具体的な例としては、食べられる装花、ゲストに作ってもらう装花、暗くなると光る装花、なども実例であったようです。
おふたりのお手元にも花を添えて
美しく華やかな装花たちに祝福される幸せな結婚式。是非おふたりの手元にも幸せな花を添えてみてはいかがでしょうか。AFFLUX(アフラックス)の指輪の中に、花をイメージして生まれた指輪がありますのでご紹介致します。
Hananomegami ゆびわ言葉®: 心に咲く花
「Hananomegami ゆびわ言葉®: 心に咲く花」はお花の可愛らしさをイメージしてデザインされた指輪です。「花の女神が、ふたりの心に咲く花をずっと見守っていてくれますように」という想いが込められています。
jasmine ゆびわ言葉 ®︎: 愛しきひと
「jasmine ゆびわ言葉 ®︎: 愛しきひと」は小さな白い花ジャスミンをモチーフにデザインされた指輪です。ジャスミンは愛の花とも呼ばれ、花言葉は「私はあなたについていく」。相手への想いの詰まった指輪として着けていただくことのできる指輪です。
suzuran ゆびわ言葉 ®︎: 幸福のおとずれ
「suzuran ゆびわ言葉 ®︎: 幸福のおとずれ」は、「幸せの訪れ」の花言葉のある花すずらんをイメージした指輪です。
フランスでは5月1日にすずらんを大切な人に贈る習慣があり、ゆびわ言葉 ®︎には『訪れた幸せをすずらんの花のように連ねていけますように』という想いが込められています。
Season ゆびわ言葉 ®︎: いつも笑顔で
「Season ゆびわ言葉 ®︎: いつも笑顔で」は、日本の国花である桜の花をイメージした指輪です。四季を問わず指元で咲き続けるおふたりの桜をイメージしております。
桜パーツは10色から選んでいただけるので、それぞれの季節をイメージした色を選んでいただくことも可能。春の日の結婚式はもちろん、四季折々の結婚式いつでも素敵に着けていただける指輪です。
結婚式準備の際にはぜひ、AFFLUXの店舗でも「イメージ通りの花」を探しにご来店されてみてはいかがでしょうか。お花が大好きな方のご来店を、いつでもお待ちしております。
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。