体への負担が少ないドレス選び

幸せなマタニティウェディングを挙げる為に、ドレス選びは慎重に行いたいところです。デザインばかりにこだわり体への負担が大きいドレスを選んでしまうのは考えもの。でも、機能ばかりを重視して、好きなデザインが着れないのも残念ですよね。

今回のWedding newsは、マタニティウェディングを成功させるためのウェディングドレス選びについてです。

マタニティドレスを選ぶ際に押さえておきたいポイント

お腹が目立たないデザインが人気

ドレス選びの大前提として、「お腹が目立たないこと」を希望される方は多いようです。結婚式当日に妊娠何カ月目なのか、お腹がどれくらい出ていそうかなどをスタッフとも相談してデザインを決めていけると良いですね。
お腹が目立たないデザインとして人気なのが、エンパイアのドレスです。胸下の切り返しもあり、お腹の負担が少ないドレスラインと言われています。

ドレスの重さは大丈夫？

長丁場の結婚式では、ドレスの重さも考慮したいところです。ボリュームがあり重さもあるドレスでは、体の負担も大きく、途中で気分が悪くなってしまう可能性もあります。デザインも選びつつ、ドレスの重さも試着時にじっくりと検討してみましょう。

ドレスに必要な各アイテムにも注意

ドレスだけでなく、体の負担を考えてドレスに付随する各アイテムにも気をつけたいところです。ブライダルインナーはしっかりとマタニティのお身体をサポート出来る機能があるか、シューズはヒールが高すぎたりサイズが合わなかったりして負担にならないかなど、ドレス以外のアイテム選びも、スタッフに相談して慎重に選びたいところです。

不安のないマタニティウェディングを叶えるなら

妊娠中は体調の変化も大きく、ドレス選びも無理せず体調と相談しながら行っていきたいですね。一番大切なのは、新婦様の体とお腹の赤ちゃんです。新郎様とも相談して、準備も本番も上手にのりきれるようにしたいところですね。

また、妊娠中の変化は、実は「指輪選び」にも影響を与えます。妊娠中は特に指のサイズが変わりがちになりますので、当日にお着け頂く指輪のサイズは、指のサイズが変わることを考慮の上お造り頂く必要があります。
AFFLUX（アフラックス）では全ての結婚指輪に「AFFLUXの永久保証 ®」をお付けしており、サイズ直しを無償で行わせていただいております。結婚式では余裕をもったサイズにしておき、出産後にぴったりのサイズにサイズ直しをするといったことも可能です。

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