結婚式は楽しみ。でも、不安が消えないのも事実

結婚式への準備を頑張り、あとは式当日に彼との素敵な思い出を残すのみ。でも、何かトラブルが起こったらどうしよう。準備は万全のはずなのに、なぜか不安が残る・・。そんな気持ちを抱えている新婦も多いのではないでしょうか。

結婚式当日、実際に起きたトラブルとその対処法

新郎新婦のハプニングと対処法

ありがちなのが、手作りの場合の席札、席次表の漢字を間違えるというハプニング。席札だけなら名前が印字してない予備を用意しておけば、最悪手書きで書いて差し替えることも出来ます。

席次表の間違いについては、式場スタッフにも協力してもらい、まずはゲストにお詫びしましょう。また、主賓クラスの名前記載が違っているような場合は、開宴前に司会者からひとこと訂正のアナウンスを入れてもらうなどの対処も必要でしょう。

ゲストのハプニングと対処法

スピーチ担当に選ばれた友人。しかし、緊張しすぎて頭が真っ白に。何もしゃべれず会場内も固まってしまう。そんな場合は、司会から「感極まって、思わず言葉につまってしまわれたようです。私から、今のお気持ちを少しだけインタビューさせて頂いてもよろしいでしょうか」など、司会がフォローに入るのがベストでしょう。

緊張しやすいゲストであれば、事前に式場スタッフに伝えておき、いつでもフォローに入ってもらえるように準備しておけば安心です。

スタッフのハプニングと対処法

本来無いことが望ましいスタッフのハプニングですが、気をつけたいのが、打ち合わせと当日の進行内容が違うというケースでしょう。新郎新婦の希望と式場の認識が違う場合に起こる可能性があります。

もしも想像していた進行と違う場合は、担当プランナーやキャプテン、もしくは司会者などに合図してすぐに相談し、修正できる範囲で進行修正したいところです。おふたりにとっては一度きりの大切な結婚式。不安や疑問があれば、すぐに式場スタッフに伝え対応してもらうことが重要でしょう。

おふたりで寄り添い支えあう結婚式

結婚式の準備や進行では、想像していなかったことが起こることもあるでしょう。でも、おふたりが寄り添い支え合い、いつか「大変で辛い時もあったけど、頑張ったよね」と、思えたら結婚式は大成功と言えるのではないでしょうか。

AFFLUX（アフラックス）では、そんなおふたりに是非身につけて欲しい指輪があります。Prairie「ゆびわ言葉@ :共に歩む」です。この指輪には「いつまでも、新鮮な気持ちで共に歩んでいけますように」という願いが込められています。

寄り添い支え合うおふたりを、AFFLUXが心を込めて応援させて頂きます。

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