プロポーズを計画する

お付き合いしているパートナーへのプロポーズを計画している皆さま。どんなプロポーズをしようか悩んでいる方もいることでしょう。
今回注目するテーマはプロポーズの失敗例について。プロポーズで失敗してしまうケースとはどんなときなのでしょうか？

プロポーズの失敗例

まわりくどすきる

パートナーへの想いが大きすぎて、伝える言葉がロマンティックになりすぎることも。プロポーズを受ける方からすると、何を伝えたいのかがよく分からない…。そんなまわりくどすきるプロポーズは避けたいものです。

思い出に残るロマンティックなプロポーズ
は素敵ですが、肝心の「結婚したい気持ち」が伝わらなければ意味がありません。結婚して欲しいという想いだけは、シンプルな言葉でしっかりと伝えましょう。

サプライズがばれる

サプライズ付きのプロポーズ。さまざまなアイデアや演出がありますが、ばれない配慮も大切です。

とくに同棲カップルは要注意。婚約指輪やプレゼント、手紙やムービーなど、見つかってしまわないように注意しましょう。車の中や実家へ保管する方法も検討してみては？

タイミング

パートナーの生活や仕事が落ち着いておらず、結婚するタイミングではないと保留にされてしまうケースもあります。

プロポーズ前にパートナーの状況をよく考え、日頃の会話からプロポーズしてよいタイミングなのかを検討しましょう。もしも保留になってしまったら、パートナーの想いに寄り添って次のチャンスを待ちます。結婚を焦るあまり自分勝手な行動にならないように要注意です！

迷っている

パートナーの結婚の意思が固まっておらず、プロポーズを保留、もしくは断られてしまうケースも。そんなときは、一度冷静になってパートナーの素直な気持ちを聞いてみましょう。

もしかしたら、何かを改善することで結婚が前向きになることもあります。先ほどのケースと同じく、自分勝手な言葉や行動にならないように冷静に動きたいところ。パートナーの気持ちに寄り添うことを一番に考えたいタイミングですね。

プロポーズのお手伝い

真剣な想いを言葉にのせて伝えるプロポーズ。皆さまのプロポーズが幸せな思い出になりますように、ブライダルジュエリーブランドAFFLUX（アフラックス）も応援しています。

もしもプロポーズとともにエンゲージリングを贈るのなら、ぜひAFFLUXにもご相談ください。何万通りものリングアレンジが叶う「無限大のオーダーメイド」や、想いを言葉にして指輪に込める「ゆびわ言葉®」でオンリーワンの指輪造りをサポートさせていただきます。

プロポーズ後におふたりでエンゲージリングを選びたいカップルには、”プロポーズ専用リング”もお貸出し。ぜひ気軽にご相談くださいね。

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