指輪が取れないとき

人それぞれに想いを込めて身に着ける指輪。指輪は身に着けたままでも日常生活が送れるため、そのまま日々を過ごしている方も多いことでしょう。

そして、ふとした瞬間に指輪を取ろうと思ったら取れない！
そんなケースも中にはあります。体形の変化や指輪の変形など理由はさまざまですが、指輪が取れないまま放っておくと、一体どうなってしまうのでしょうか？

指輪が取れないままの状態

うっ血など

指輪が取れなくなる理由の多くは体形の変化です。指が太くなり指輪が抜けなってしまいます。そのままにしておくと指の血管が圧迫されて、指先が青くうっ血してしまう場合も。

我慢して放置しておくと指先に血液が流れず、最悪の場合は指が壊死してしまうことも考えられます。指先が真っ青になるほど圧迫されているのであれば、早急に指輪を取る処置が必要でしょう。

ショップや消防署

自分ではどうしても指輪が取れないときは、一体どうすれば良いのでしょうか？

指輪を切断するリングカッターのあるリングショップで対応してくれる場合があります。近隣のショップに相談してみましょう。リングのサイズ直しも相談できるはずです。

また、夜中や緊急の場合は消防署に相談する方法もあります。リングカッターが置いてある消防署なら指輪を切断してくれるでしょう。ただし修復可能な状態で切断できる保証はありません。あくまで緊急対応という認識が必要です。

その他、整形外科で指輪を切断してもらえる場合もあります。治療が必要な状態であれば、整形外科も検討に入れましょう。

指輪のサイズ調整

指輪は指先を彩る身近なジュエリーです。日常生活で身に着けられるジュエリーなだけに、込められる想いは特別なものでしょう。

そんな尊い想いは、ブライダルリングではより一層特別なものになるはずです。
ブライダルジュエリーブランドAFFLUX（アフラックス）では、お客様の大切なブライダルリングを「AFFLUXの永久保証®」で末永く見守らせていただきます。

指輪のサイズ直しはもちろんのこと、仕上げ直しや変形直し、クリーニングなども細かくサポート。大切な指輪を生涯身に着けていただけるようお手伝いいたします。

▷AFFLUXの永久保証®

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