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婚姻届や入籍届の提出する
人生の節目には、さまざまな申請書類が必要になります。その中にあるのが婚姻届と入籍届です。同じような名称の申告書類ですか、内容は違うものなのでしょうか?
婚姻届と入籍届の違い
婚姻届と入籍届の違い
結論、このふたつの書類はまったく意味の違う書類です。「婚姻」と「入籍」、似た意味を持つ言葉が並びますが、使用用途はまったく異なります。
婚姻届は、結婚して籍をひとつにする時に提出する書類となります。
入籍届は、違う「氏」の親子が同じ戸籍に入る場合に必要な書類です。
ふたつとも結婚する時に必要だと思われがちですが、実はまったく違う意味を持つ書類なんです。
入籍届はどんな時に必要?
入籍届が必要になるのは、具体的に以下の場合です。
- ・離婚したあと、子どもを自分と同じ戸籍に入れたい時
- ・未婚で出産し、父親の認知後に同じ戸籍に入れたい時
- ・再婚する時に、連れ子を再婚相手の戸籍に入れたい時
以上のようなケースで必要となるのが入籍届です。
結婚とは違うタイミングで必要になる書類なんですね。
家族になるタイミング
人生の中にはいろんな節目があります。その中のひとつが「結婚」という新しい家族が誕生する瞬間です。そんな大切な節目を、想いの込められた結婚指輪で彩ってみてはいかがでしょうか?
今回、ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)からご紹介したい指輪がこちらです。
可愛らしい蝶をモチーフにデザインされた指輪です。反射して輝くデザインが、蝶の羽ばたきを連想させてくれます。
お互いが好きなデザインを選べる指輪です。
ゆびわ言葉®には「雄雌2匹で飛ぶ蝶のように、いつも一緒に蜜のような甘いふたりでいられますように」という想いが込められています。
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アフラックスの店舗をぜひお探しください。