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金の歴史
まばゆい輝きが魅力的な金の存在。さまざまな宝飾品にも使われ、たくさんの人から愛されています。そんな愛らしい金ですが、いつ頃から宝飾品として扱われるようになったのでしょうか?
大昔から愛されてきた金
シュメール文明
世界最古の金の宝飾品がつくられたとされるのは、紀元前6000年前。なんだか気の遠くなるような大昔ですね。そんな遠い昔から、金は宝飾品として使われていたのです。
紀元前6000年前のシュメール文明。歴史的にも有名なメソポタミアで発達した文明です。そのシュメール文明の中で、金はたくさんの宝飾品に加工されていました。金のまばゆい輝きは、数千年前からたくさんの人を魅了していたわけです。
黄金文明
紀元前5000年前頃から発達したのがトラキア人がつくった文明で、黄金文明ともいわれます。現在のブルガリア付近で発達した文明で、トラキア人たちはさまざまな金を使った宝飾品をつくりあげました。
ネックレスやイヤリング、指輪や腕輪、そして王冠。杯や杖なども見つかっています。ただの宝飾品としてではなく、地位を表すものや儀式に使うための宝飾品もつくられていたようです。当時の人たちも、金の輝きにさまざまな想いを込めていたのでしょう。
まばゆい金の輝き
金が持つ、あたたかみのある輝き。大昔から現代まで、たくさんの人に愛され、さまざまな宝飾品に使われています。日本人の肌とも相性の良い金の色合いは魅力的です。人生の節目に身に着ける、婚約指輪や結婚指輪にも多く使われています。
ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)では、さまざまな色合いが選べる高品質な金(ゴールド)をご用意。独自開発のシャンパンゴールドは、イエローとホワイトの中間にあたる自然な色合い。金の温かみのある輝きを、大切な指輪にも使ってみてはいかがでしょうか?
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