アンティークを感じさせる指輪

さまざまなデザインが存在する指輪。中にはアンティークな雰囲気が魅力の指輪も存在します。今回ご紹介する指輪は、コインを加工してつくられた「コインリング」。どのような指輪なのか見てまいりましょう。

コインリングについて

コインリングとは？

コインリングとは、硬貨を加工してつくる指輪のことです。コインそのものが持つ歴史が、独特の風合いを感じさせてくれます。日本では硬貨を加工することは禁じられているため、日本の硬貨を使用したコインリングは存在しません（古銭を使用したものは存在します）。海外にはいろんな硬貨をつかったコインリングが存在し、とてもメジャーな指輪なんです。

コインリングの歴史

コインリングは、1800年代後半のアメリカ西部が発祥といわれます。もともとは銀貨を溶かしてアクセサリーをつくったのが始まり。その後、さまざまな硬貨を溶かしたアクセサリーとともにコインリングは広まっていきました。

デンマークの幸せを呼ぶコイン

デンマークのコインには、愛情の象徴であるハートや富の象徴である王冠が刻印されており、幸せを呼ぶコインと呼ばれています。そんなコインでつくられたリングは、まさしく幸せを呼んでくれる指輪です。

幸せのおまじないとして

歴史と独特の風合いを感じさせてくれるコインリング。中には幸せを呼ぶリングも存在し、多くの人から愛されている指輪です。

ぜひ皆さまも、大切な人と身に着ける結婚指輪を、”幸せのおまじない”として指先に添えてみてはいかがでしょうか？
AFFLUX（アフラックス）の指輪たちには、おふたりの大切な想いや言葉が「ゆびわ言葉＆reg;」として込められます。

ふとした時に、指先の指輪を見て思い出す「ゆびわ言葉®」 。
どんなときも、おふたりが大切に想う言葉を忘れませんように。
そんな「幸せのおまじない」として、ゆびわ言葉®の添えられた指輪を身に着けてみませんか？

▷AFFLUXのゆびわ言葉®

Tweet

Pocket