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結婚式で「妊娠報告」のサプライズをお考えの方へ
おふたりが結ばれたことのお披露目として挙げる結婚式。新郎新婦が主役となる晴れ舞台であり、おふたりからゲストへ日頃の感謝といった大切なメッセージを伝える絶好の機会に、「妊娠報告」のサプライズをお考えの方もおられるでしょう。しかし、妊娠報告は新しい命の訪れという幸せの報告であると同時に、デリケートな事柄でもあるため、結婚式の際に報告を行う場合は留意すべき点も存在します。
ここでは、結婚報告と妊娠報告、どちらも同時にゲストに伝えられるまたとない機会を、最高の瞬間にしたいというおふたりに向けて、結婚式で妊娠報告をされる方が留意すべき点についてお伝えします。
そもそも妊娠はいつ報告するのが一般的?
おふたりの愛の結晶として新しい命が訪れることは、奇跡のような幸せを感じる出来事ですが、妊娠中は何が起こるか分からないというとてもデリケートな事柄。そのため、安定期に入るまでに報告を行うのは、家族などの身内の方たちや業務上の配慮をお願いする場合における直属の上司などに限られており、それ以外の人たちへの報告は安定期に入ってから、または出産後に行うのが一般的です。ですから、安定期に入る前の結婚式で妊娠報告を考える場合はどのような選択をするのか、しっかりと話し合って答えを導き出しましょう。
年代、個人によっても異なる「授かり婚」への意識の違いに注意
新しい命を授かることは、タイミングに関わらずとても幸せなこと。しかし、結婚式のゲストは年代や性別も幅広く、様々な価値観を持った方がいらっしゃる場になります。そのため、おふたりが「授かり婚」である場合、人それぞれの意識の違いを考慮し、結婚式で妊娠報告を行う際に「授かり婚」であることをあえて広めない場合も多くみられます。悩んだときは、お互いの両親や信頼できる会社の上司などに予め相談し、客観的な意見を伺った上で、報告の仕方について考えてみると良いでしょう。
夫婦となる喜び、新しい命の喜びを指輪に乗せて...
お腹の中に宿る小さな命とともに迎える特別な結婚式。その日を妊娠報告のタイミングに選ぶ場合もそうでない場合も、おふたりの心は夫婦となる喜び、そして新しい命の喜びで幸せに満ち溢れることでしょう。
AFFLUX(アフラックス)の指輪には、おふたりの想いを表現するものとして「ゆびわ言葉 ®」が存在し、その一つにあるのが「crystal love ゆびわ言葉 ®: 愛の結晶」。おふたりを繋ぐ固い愛の結晶と、新しい命という美しい愛の結晶への想いを込め、おふたりの指輪にぜひ選ばれてみてはいかがでしょうか。
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