リングボーイをお願いする前に

多くのゲストが見守る中、新郎新婦にとって大事な結婚指輪を運んでくれる「リングボーイ＆リングガール」。その愛くるしい姿に、新郎新婦やゲストも思わず笑顔になる事でしょう。でも心配になるのが、「何歳くらいからなら頼んでも負担にならないのか」というポイントです。

2歳？3歳？リングボーイをお願いできる年齢とは

リングを運んでもらう役なので、自分で歩いて運べるかという点は大事なポイントですね。ただ、小さなお子様が一生懸命指輪を運んでくれるシーンは、愛くるしいものになる事間違いありません。まるで天使が指輪を運んでくれているように見えるのではないでしょうか。

もし、おひとりでは歩けないようなお子様に頼みたい時には、親御様に連れてきてもらうのがベターではないでしょうか。手を繋がれて、もしくは抱っこされて聖壇に上がってきてくれる天使の姿に、幸せムードも大変盛り上がるはすです。もしも、指輪を運ぶことを失敗してしまったとしても、天使のいたずらとして許されるほど可愛い演出ですね。

またお子様だけでなく、大切な友人やお世話になった方に指輪を運んでもらうケースもあります。その場合は、緊張しながらも聖壇まで指輪を運んでくれた大切なゲストに、ありがとうの気持ちをしっかりと伝えたいものです。

こだわりは「演出」だけでなく、「指輪」にも

リングボーイ＆リングガール等の演出にもこだわるおふたりなら、是非結婚指輪にもこだわってみてはいかがでしょうか。AFFLUX（アフラックス）では、「Chantilly ゆびわ言葉 ®︎: 祝福」という指輪をご用意しております。

フランスのシャンティ城をモチーフにデザインされた大変愛らしい指輪で、ゆびわ言葉には「結婚生活を始め、これから家族を築いていくふたりの節目にいつも周囲の祝福がたくさんありますように」という想いが込められています。

たくさんのこだわりを取り入れたいおふたりへ、AFFLUXがおふたりらしい指輪選びのサポートをさせて頂きます。

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