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音楽を奏でるのに適した指輪とは?
幻想的な雰囲気の中、美しい音色を奏でるオーケストラの演奏者。クラシック音楽はもともと高貴な人に演奏する音楽であったと言われ、その名残から現代でも演奏者のファッション性の高い装いに衆目が集まります。そんな楽器を演奏する方の中には、「演奏時には邪魔になるので指輪は外している」という方もおられる一方、「指輪を身に着けたまま楽器を演奏したい」という方も多くおられます。
またジャンルを違えると、ロックで一時代を築いたビートルズのメンバー、リンゴ・スターもまた指輪と共に演奏を楽しむことで知られていた一人。指輪を複数着けて演奏することから、「Ring」が「リンゴ」という愛称の由来にもなったという逸話も残されています。
しかし、どんな指輪を身に着けるかによって演奏のしやすさは異なり、時には演奏しづらさに繋がること、音色に変化を生んでしまうこともあるでしょう。その為、結婚指輪を身に着けたまま楽器を演奏したいという方は、指輪選びに注意が必要となります。ここでは、身に着けたまま演奏しやすい結婚指輪についてお伝えしますので、ぜひ指輪選びの参考にしてみて下さい。
着けたまま演奏しやすい結婚指輪の条件
結婚指輪を身に着けて楽器の演奏を演奏をする際は、ご自分の好みに合ったデザインを楽しみながらも、演奏しやすい指輪を選ぶことが何より大切です。高さのあるデザインや、繊細なデザイン装飾が施された指輪は手元に華やかさや存在感を感じさせる一方、演奏時に邪魔に感じてしまう、もしくは指輪が引っかかってしまうといったハプニングもありうるでしょう。
音楽を演奏される方が、AFFLUXで指輪を選ぶなら
AFFLUX(アフラックス)では、豊富なデザイン指輪を数多く取り扱っており、身に着ける方の想いやライフスタイルに合わせた指輪選びを実現して頂けます。結婚指輪を身に着けて楽器を楽しみたいという方は、ぜひAFFLUXの店舗にいらして「引っかかりのない指輪」の着け心地を試してみてはいかがでしょうか。
柔らかな曲線がしっとりと指に馴染む「COURS ゆびわ言葉®: 澄んだ心」、高さを抑えながらも華やかさが堪能できる指輪「Aya ゆびわ言葉®: しあわせ彩る」や「Kikka ゆびわ言葉®: わかち合う」など、様々な選択肢の中から最適な指輪を選んで頂くことが可能です。素敵な音楽を奏でる楽器、またご自身の想いに共鳴する指輪を、ぜひAFFLUXで探してみて下さい。
本記事のイメージ写真は、ヴァイオリニストの小寺里奈さんに「chanson d’amour ゆびわ言葉 ®: ラブソングを君に」エンゲージリングをご試着頂いた際のものです。
「音楽と指輪」について語って頂いたインタビュー記事もお見逃しなく!
・音楽家・小寺里奈さんが語る、自分に合ったジュエリーの話「1つひとつから、メロディーが聴こえてくるような指輪たち」
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