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赤い宝石「ルビー」
世の中に存在するたくさんの宝石たち。それぞれに個性があり、素敵な意味を持っています。今回注目する宝石は、真っ赤な姿が魅力的なルビーです。ルビーの持つ個性や意味について見てまいりましょう。
ルビーが持つ意味について
宝石の女王
見る人を惹きつける、真紅の輝きが魅力のルビー。その存在感から「宝石の女王」とも呼ばれています。ルビーという言葉は、ラテン語で「赤」を意味する「Ruber」がはじまり。
圧倒的な存在感と華やかさは”富や権力の象徴”とされ、歴史上の貴族や権力者にも愛されてきました。現代でもさまざまなアクセサリーに使用され、人々の心を魅了してくれています。
ルビーにまつわる言い伝え
ルビーには、若さや生命を司る力があると言われ、身につける人に活力を与えてくれると言われてきました。また、体の右側にルビーを身につけると願いが叶う、そんな言い伝えもあります。持ち主にパワーを与え、願いを叶えてくれる。そんな力強い宝石です。
宝石言葉
宝石たちは、それぞれに宝石言葉を持っています。ルビーの持つ宝石言葉は「情熱・勝利・活力・永遠の命」など。真っ赤なルビーにぴったりの、パワーの感じられる言葉ばかりです。
宝石言葉は、その宝石が持ち主に与えてくれる力を表すとも言われます。宝石たちが持つさまざまな宝石言葉たち。これからジュエリーを検討される方は、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか?
ゆびわ言葉
宝石言葉からも感じられる、人が身につける「もの」の力。そこから感じられるのは、人を想う気持ちと幸せへの願いです。そしてAFFLUX(アフラックス)の指輪たちにも、そんな想いや願いが込められています。
身につける人への想いが「ゆびわ言葉 ®」として添えられたAFFLUXの指輪たち。いつまでも忘れたくない大切な想いが、指輪を通して感じられるはずです。おふたりで選ぶ結婚指輪にも、そんな大切な想いを添えてみてはいかがでしょうか?
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また、柔らかく割れやすいため、毎日着けるブライダルジュエリーには不向きと言われるルビー。AFFLUXでは、結婚指輪の内側に”幸せのお守り”としてお留めすることができます。有料オプションとなりますが、ルビーに想い入れのあるお客様はぜひご相談くださいませ。
▷指輪の内側に幸せのお守り(内石)を
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。