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江戸時代に加賀百万石の城下町として栄え、各所に当時のおもむきが色濃く残っている石川県金沢市。
今回はその中でも、かつて茶屋街として賑わった町並みを今も感じられることができる「ひがし茶屋街」にフォーカスし、ここ金沢がロケ地となったドラマ「私たちはどうかしている」になぞらえたプロポーズストーリーをご紹介します。
江戸~明治初期の金沢にタイムスリップできる場所「ひがし茶屋街」
「ひがし茶屋街」は、金沢駅から車で約10分の場所にある東山ひがしという地区名で、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている場所です。
南北約130m、東西約180mのおよそ3分の2が伝統的建造物として残されているとあって、その地に足を運べば、まるで江戸から明治初期にかけての加賀藩にタイムスリップしたような感覚を味わえます。
本作でご紹介するドラマ「私たちはどうかしている」では、第1話と第2話で金沢ロケが行われましたが、この「ひがし茶屋街」は、主人公の花岡七桜(浜辺美波)と高月椿(横浜流星)が手をつないで歩いた印象的なシーンで使用されました。
ドラマ「私たちはどうかしている」のラストシーンに重ねたプロポーズストーリー
ドラマ「私たちはどうかしている」は、「わたどう」の略称でも知られている、安藤なつみ氏による2016年からBE・LOVE(講談社)で連載中の人気漫画が原作で、2020年8月~9月にかけて日本テレビ系でドラマ化されました。
和菓子職人の花岡七桜と老舗和菓子店・光月庵の跡取り息子、高月椿のすれ違ってしまった恋愛模様をミステリータッチで描いた物語となっています。
ここでは、そのラストシーンからプロポーズストーリーのイメージを膨らませていきたいと思います。
互いに初恋の相手だった七桜と椿。
人生の歯車が狂い、時には憎しみ合い、すれ違い、離れ離れになってしまったけれど、最後は七桜が椿に、こう本心を伝えます。
“「どんなに憎んでも、傷つけあっても、忘れるなんてできなかった。」
「初めて出会ったあの日から、私はずっとどうしようもなく好きなの。」”
このセリフから、あなた方おふたりがこれまで一緒に過ごしてきた時間を振り返って見てください。
幸せなことはたくさんあったと思いますが、時には喧嘩もし、もしかしたら別れを考えるほど、おふたりの気持ちがすれ違ってしまったことがあったかもしれません。
でも、そうしたことを乗り越えてきた上で、パートナーと一生歩んでいきたいと思っているはず。
”これからふたりで歩んでいく人生何があるかはわからない。でも、何があってもあなたのことを愛し続けていく。“
この真っ直ぐな気持ちをプロポーズの言葉として伝えてみてはいかがでしょうか。
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