結婚式の料理を和食に

結婚式でゲストにふるまう料理にはさまざまな選択肢があります。フレンチやイタリアン。中華に和食。ゲストの顔ぶれも考えながら選びたい重要なポイントのひとつです。ちなみに今回は「和食のコース料理」についての記事となります。皆さまは和食料理についてどれくらいご存知でしょうか？

和食の婚礼料理

お品書きは？

和食のコース内容は意外と知らない方が多いのではないでしょうか。まずはスタンダードな一例を見てみましょう。

• ・先付け（前菜）
• ・椀物（お吸い物）
• ・お造り（お刺身）
• ・椀盛り（煮物）
• ・焼き物（焼魚）
• ・揚げ物（素揚げや唐揚げ）
• ・蒸し物（茶碗蒸し）
• ・酢の物（お口直し）
• ・食事（ご飯、味噌汁、お漬物）
• ・水菓子（フルーツやデザート）

このような品揃えで用意されることが多いでしょう。フレンチのように一品ずつ出てくるスタイルではなく、席上には次々と料理が並べられていきます。

和食の良いところ

和食メニューの良いところは、ナイフやフォークを使わずにお箸で食べられる点が大きいでしょう。普段の生活で慣れ親しんでいる食事は何といっても安心感があります。味付けも日本人好みのものが多いので、とくに年輩のゲストには安心してもらえるはずでしょう。そして色とりどりの料理が並べられる様は、和食ならではの華やかな雰囲気も演出してくれます。

和洋折衷というアレンジも

和食メニューを選んでみたけど、フレンチの美しいメイン料理も捨てがたい・・。中にはそんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時は、和食に洋食のメニューを少し加えた和洋折衷としてアレンジするのもおすすめです。お箸でも楽しめる和と洋のコラボレーション。きっとゲストにも喜んでもらえるはずです。

料理も指輪も想いをこめて選びたい

ゲストにふるまう大切な料理。どんな料理を選ぶのかは、ゲストに想いを馳せながら慎重に選びたいものですよね。そして想いを大切にしたいのは指輪選びでも同じことが言えるはず。AFFLUX（アフラックス）の指輪たちには、ゆびわ言葉®という特別な想いが込められています。おふたりならではの「言葉」や「想い」が感じられる指輪選び。ぜひAFFLUXにお手伝いさせてください。
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