結婚式の三次会

結婚式から披露宴、そして友人との楽しくカジュアルな二次会。そして場合によってはその後の三次会まで続くこともありますよね。三次会がある場合、新郎新婦ふたりともが参加したほうが良いのでしょうか？そんな気になる疑問にお答えしていきます。

三次会が開催される場合について

新郎新婦の別行動はあり？なし？

三次会ともなると、有志で集まるお疲れ様会に近い場合が多いでしょう。新郎新婦それぞれが、自分の友人と別々に過ごすパターンも珍しくありません。つまり別行動は全然ありというわけです。その場の雰囲気で決める場合も多いようですね。

念の為近くの店を調べておくのがベター

三次会まで流れ込むことになった場合、幹事を立てて行動するのは難しいはず。事前に参加人数も分かりづらいこともあり、店の候補をいくつかピックアップしておくと困らないでしょう。新郎は大人数で居酒屋へ、新婦は数人で深夜カフェへ。そんなパターンになってもすぐに対応できるように下調べしておきたいですね。

終電や２４時間営業の店をチェック

三次会や四次会となると、深夜にくい込むことも珍しくありません。終電の時間は前もって調べておきたいところです。また深夜になる場合には、２４時間営業しているファミレスも重宝するはずです。新郎新婦が別行動になるならば、お互いに心配をかけないようにある程度の行動予想を考えておく事も大切でしょう。

一生に一度の幸せな日だから

結婚式は、懐かしい思い出話をゆっくりとしながら友情を再確認する大切な日でもあります。新郎新婦と少しでも長く一緒に過ごしたい。そんな友人の想いにも気持ちよく応えられるように、新郎新婦としても事前の下調べはしておきたいところですね。Wedding Newsでは、結婚式当日の新郎新婦をサポート出来るような情報もどんどん発信してまいります。これからも是非ご愛読くださいね！

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