ドライフラワーブーケの魅力

生花とは一味違う風合いを醸し出してくれるドライフラワーブーケ。ナチュラルな雰囲気だけでなく、クラシカルなドレスにも合わせられるような豊かな表情も魅力のひとつです。そして生花にはない大きな特徴として、結婚式のあとも長く楽しめるという点もあります。枯れたら破棄するということもないのが嬉しいところですね。魅力いっぱいのドライフラワーブーケですが、その色合いを保つにはいくつかの工夫が必要です。

ドライフラワーの美しさをとどめるには

ドライフラワーブーケの美しさを保つための具体的な方法を幾つか見ていきましょう。

直射日光を避ける

ドライフラワーは、ずっと美しい状態が保てるものではありません。普通はもって半年～1年くらいです。なるべく美しい状態を保ちたいなら直射日光や強い照明が当たる場所は避けましょう。美しい状態を出来る限り保つには、刺激の強い光にさらすのは避けたいところです。

温度・湿度の変化を抑える

ドライフラワーは湿気に弱いということを覚えておきましょう。強い湿気にさらされていると、ドライフラワーが柔らかくなりすぎて型崩れの原因にもなります。温度や湿度には十分注意して、保管場所も考慮したいところです。

表面についた埃をこまめに払う

ドライフラワーは埃にも弱いものです。表面の誇りをこまめに払ってやることも大切です。美しい状態を保つ為には、誇りがつかないような場所に保管する等の、細かな配慮も必要です。

おふたりの門出を見守る繊細な花

ドライフラワーは生花にはない魅力を秘めている装花です。おふたりの結婚式を、個性的な魅力で引き立ててくれます。そしておふたりの門出を見守った花のように、指輪でもおふたりの想いをかたちにしてみてはいかがでしょうか？

おふたりの門出を見守った花のように、おふたりの想いを指輪を通して形にしていきたい。今回ご紹介するAFFLUX（アフラックス）の指輪は「Garden ゆびわ言葉®：笑顔咲く」です。添えられたゆびわ言葉®は「笑顔咲く」。おふたりを笑顔に導いてくれる花のように、指輪のデザインは植物たちが輝く小さな庭をイメージしています。美しい花に彩られたおふたりにぴったりの指輪です。

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