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幸せのおまじないが魅力のジューンブライド
ギリシャ神話の女神ジュノーの名にちなんで幸せが訪れる、と言われるのが6月の結婚式「ジューンブライド」です。ヨーロッパで発祥した幸せのジンクスですが、ヨーロッパの6月は雨が少ない時期なのに対し、日本では梅雨の時期に当たります。
梅雨の時期とかさなるジューンブライドを成功させる為に、ゲストにも配慮したいポイントをチェックしてまいりましょう!
梅雨時期の配慮
天気ばかりは結婚式当日になってみないと結果は分かりません。でも、事前に雨が降ることを想定して準備しておけば、ゲストにも気持ちよく参列していただける環境づくりが出来るはず。結婚式を行う式場では、雨が降った際の導線やスペースが用意されているか。また、式場側の具体的な雨天対策を聞いておくのもオススメです。
当日の時間配分にも配慮しておきたいところです。雨により交通機関等の遅延も予想されます。多少進行にずれがあっても良いようにスケジュールを組み立てておきたいですね。
そして交通機関や送迎自体にも気を配りたいですね。雨の中を長距離歩くことがないよう、優しさ溢れるアクセスサポートを目指しましょう。
おふたりもゲストも幸せな気持ちになれる結婚式を
ゲストへの雨対策も事前にしっかりと準備し、幸せなジューンブライドを叶えましょう。ちなみに6月前半は梅雨がまだ本格的ではなく、ジューンブライドを叶えたい花嫁様にはおすすめな穴場シーズンです。もし本格的な梅雨時期に入ってしまったとしても、雨への配慮がしっかりとされていれば、きっとおふたりの優しい気持ちがゲストにも伝わるはずです。
雨についてのアイデアは、AFFLUX(アフラックス)のWedding News過去記事も参考にしてみてください。おふたりの結婚式が、ゲストの祝福に包まれた幸せなものとなるようお祈りいたします。
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