Wedding News結婚指輪・ウェディングの最新情報をAFFLUX(アフラックス)でチェック
色打掛について
ウエディングドレスに負けない華やかさと、厳かな雰囲気が魅力的な衣装『色打掛』。今回のWedding Newsでは、和装の中でもとくに華やかな色打掛にスポットを当ててみましょう。
色打掛の読み方と意味
色打掛の読み方
色打掛は、『いろうちかけ』と読みます。その名のとおり、華やかな色の入った和装となります。
色打掛の意味
色打掛は花嫁が着る神聖な衣装です。そこに込められた意味や想いも特別なものとなります。色打掛に多く用いられる「赤」の色。この赤には、「生まれ変わり」の意味が込められています。
赤は「血」を連想させる色。花嫁が生まれ変わって、新しい血を授かることを意味します。色打掛に赤がよく用いられるのには、花嫁への深い想いがあるのです。
嫁ぐ先の色に生まれ変わり、幸せに生きていってほしい。そんな優しい想いが込められた、華やかで優しい和装なのです。
そこにある想い
色打掛には見た目の華やかさだけでなく、花嫁への深く優しい想いが込められています。物に想いを託し、未来の幸せを願う。奥ゆかしい日本人ならではの素敵な風習ですね。
AFFLUX(アフラックス)の指輪にも、「ゆびわ言葉®」という深い想いが込められています。それぞれの指輪が持つゆびわ言葉®は、未来に続く幸せへのおまじない。おふたりのこれからを、指先からそっと見守ってくれるはずです。
・ゆびわ言葉について | AFFLUX( アフラックス ) アフターメンテナンスが一生涯無料の全国 80 店舗展開のブライダルリング専門店
あなたのお近くにある
アフラックスの店舗をぜひお探しください。