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感動のセレモニー「ベールダウン」
結婚式で身に付けるウエディングベールは、花嫁を守る光のカーテンと言われています。バージンロードを歩く前に花嫁の顔を覆うようにベールがおろされます。ベールをおろす役目を大切な人にお願いするのが「ベールダウンセレモニー」です。
理想のベールダウンについて
ベールダウンを行なうシーンは?
行うタイミングとしては挙式の入場前が多いでしょう。参列したゲストにも感動的なシーンを見てもらえます。また、入場前の控室で行なう場合もあるようです。大切な人とふたりきりの空間は、お互いの想いも伝わりやすいでしょう。
誰に頼むのか?
ベールダウンをお願いする人は、育ててくれた母親や父親が多いようです。娘の最後の身支度をしてあげたいという親心も叶えてあげられるでしょう。また、お世話になった方や友人に頼む場合もあります。頼む人を迷ってしまうようなら、前撮りでは母親に、当日は友人に、という二度行うパターンも考えてみましょう。
美しくみえる理想のやり方
以下は、実際に愛知県のウェディングゲストハウス マネジャーを務める磯谷直也さんが語る「理想のベールダウンセレモニーのやり方」です。
“新婦には片足を後ろに下げてしゃがんでもらい、頭を少し前に倒してもらうとスムーズに行えるはずです。頭を倒しすぎるとおかしなポーズに見えてしまいますので気をつけましょう。ベールは両手でそっと持ち上げて、花嫁を包み込むように優しくかぶせていきます。ベールをおろしたら、しわや折れ曲がっている部分を綺麗に整えることも大切です。最後は花嫁からの感謝の言葉を伝えてセレモニーをしめくくります。”
この一瞬でしか伝えられない想いがあるはずです。素直な気持ちを言葉にして伝えてみましょう。
大切な人との幸せな記憶を胸に
結婚という新しい未来に向かう花嫁様。大切な人達との幸せな記憶を胸に、バージンロードを歩んでいくことでしょう。そして大切なパートナーとの幸せな思い出も、永遠に忘れたくない記憶のはず。ぜひその想いを指輪に託してみてはいかがでしょうか? 幸せな記憶を永遠に忘れないように「幸せのおまじない」がかけられた指輪をご紹介致します。「Windy ゆびわ言葉®:幸せの記憶」です。リングを見る度に日々感じる幸せを記憶し、未来へ紡いでいけますように。そんな未来への想いが込められた指輪です。忘れられない「幸せの記憶」を、指先で感じてみませんか?
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