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仕事によって変わる指輪事情
結婚したら、常に身につけておくというイメージが強い結婚指輪。でも、すべての人がそうであるとは限らないようです。仕事内容により手元の清潔感を求められたりする職場では、どのように結婚指輪と付き合っているのでしょうか?今回は、「看護師」という職業にスポットを当ててみたいと思います。
結婚指輪事情は職場によって大きく異なる
実は看護師さんたちが働く職場では、つけて良い場合と悪い場合、両方あるようです。衛生的にも問題がないと考えられ、結婚指輪ならOKという職場と、衛生面から結婚指輪を含むすべてのアクセサリーがNGの職場もあるようです。また、患者さんが金属アレルギーかもしれないという配慮からNGという場合もあります。
もし結婚指輪を仕事中にはずすのならば、はずすタイミングや着けるタイミングを習慣づけること。そして置き場所も決めてなくさないように配慮したいですね。大切な結婚指輪を無くしてしまわないように充分気をつけたいところです。
また、結婚指輪をつけることが許可がされている職場でも、汚れの付着を避ける為にダイヤの少ない指輪を選ぶという方もいるようです。外側をシンプルにするかわりに、内側の彫刻や宝石にこだわる方も。そして、勤務中に汚れてもよいシンプルな指輪を普段使いとして身につけ、きらびやかなエタニティリングを大切に保管している、という方もいます。仕事内容により、指輪との付き合い方もさまざまです。
結婚指輪の選び方
おふたりを繋ぐ大切な結婚指輪。出来れば普段の生活から身につけていたいですよね。とはいえ、働く環境により指輪との付き合い方も人それぞれ。ぜひ仕事内容と上手に調和できるような指輪選びを目指しましょう。
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