愛らしい細身の指輪

大切な結婚式で身につけ、その先の人生を共に過ごす大切な結婚指輪。一生つきあう指輪だからこそ慎重に選びたいですよね。指輪を選ぶ際の基準としてリング幅があります。今回の記事では、リング幅そのものが細い、細身の指輪に注目してみましょう。

細身の指輪の魅力

普通の指輪のリング幅は2.5～3.0mmくらいとされます。細い指輪に分類されるのは2.0mm以下のもの。これくらいのリング幅になると、かなり細く、華奢な印象になります。細い指輪の魅力としては、手先を繊細に細く可愛らしく見せてくれることです。手が小さい人や華奢な人にはとくにおすすめです。どんなシーンでも悪目立ちせず、指先をスマートに演出してくれるはずでしょう。ただし、アームが細い為少しの力で変形もしやすく、指先から抜けやすいことや、耐久性も考慮して選ぶ必要があるという注意点もあります。

身につける人を想いつくられた指輪

身につける人の指先を想いながらつくられる指輪たち。細身が似合う方、シンプルが似合う方など。そのお客様を思い描きながらつくられる指輪がAFFLUX（アフラックス）にはあります。

今回ご紹介したいAFFLUXの指輪は「suzuran ゆびわ言葉®：幸福のおとずれ」です。女性用のリングは、細くスマートな指先を演出できるように華奢でＶ字ラインのもの。男性用リングは、男性らしいかっこよさを出すために平打ちのストレートリングを。身につける人を想いつくられた指輪です。

そしてもうひとつご紹介したい指輪が「ma cherie ゆびわ言葉®︎：描いた夢」。この指輪を選ばれたお客様からは、「指輪自体がゴツくなく、小さい私の手にもぴったりで良かったです」といった感想や、「シンプルで着けやすいリングで好みにピッタリ」といった感想も頂いています。細身でシンプルなリングを望んでいるお客様に向けてリリースしたma cherie。お客様の心にもその想いが届いており大変嬉しい限りです。

お客様それぞれに合う丁寧な指輪づくり。そんな想い溢れる指輪づくりをAFFLUXの店頭で感じて頂ければ幸いです。

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