春の風景「桜」を結婚式に取り入れる

春は気候も穏やかで過ごしやすく、結婚式も多い季節です。そして「桜」は春の風物詩とも言える樹木でもあります。

日本の国花である桜は、昔から日本人に愛されてきた樹木です。ヨーロッパにも桜はありますが花は咲かせませんし、アジア諸国を見てもお花見のような文化はあまり見かけません。

日本人が愛してきた樹木「桜」を、是非大切な結婚式にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

「桜」を用いた結婚式の演出方法

服装

春に色打掛を着られる花嫁なら、桜の文様が入ったものを着るのも素敵です。洋装なら、桜にちなんで薄いピンクのカラードレスもおすすめです。庭園に桜がある式場ならば、是非桜をバックに記念撮影しておきたい春コーディネートですね。

また、ブーケやヘッドドレスに桜をあしらったり、桜を表現したつまみ細工を和の髪飾りに使ったりするのも可愛らしいですね。

会場

せっかくなら、参列してくれるゲストにも桜を感じて欲しいところ。例えばチャペルの装花や披露宴会場のテーブル装花に桜を使ってみてはいかがでしょうか。桜をコンセプトにした、春が感じられる空間でおもてなしできるはずです。

ゲストが手にするフラワーシャワーに桜の花びらを使うのも素敵ですね。桜ふぶきのようなシャワーの中を、幸せそうに歩むおふたりの姿。きっとゲストの心にも一生残るものとなるでしょう。

日本人ならではの「優美さ」をいつでも思い出せる指輪があります

桜は「優美」「純潔」という花言葉を持っています。言葉を与えるという感性は、とても繊細で日本人らしいとも言えるでしょう。

桜はシーズンが終わると散ってしまいますが、AFFLUXでは春に咲き誇る桜の優美さを一年を通じていつでも思い出せるよう、桜がモチーフの指輪「Season ゆびわ言葉 ®︎: いつも笑顔で」を取り扱っております。

愛する人への言葉、相手を感じられる言葉、ふたりの未来への言葉。是非ゆびわ言葉 ®を「幸せのおまじない」としておふたりの指先へ添えてみてください。

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