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宝石になる前の原石
まばゆい輝きを見せてくれる宝石たち。どの宝石も、もともとは地中で眠っていた原石でした。その原石から生まれた宝石たちは、たくさんの人々から愛されています。今回スポットを当てるのは、宝石ではなく”原石”についてです。原石と宝石の関係について知ってみませんか?
宝石の原石について
原石とはどんな石?
原石とは、宝石になる前の鉱石のこと。まだ加工されていない、ただの石の状態を表します。ただし、原石の状態でも自然の美しさを感じられるものもありますが、そこに人の手が加わるとさらに美しい宝石へと生まれ変わるのです。世界では約4700種の鉱石の産出が報告されています。そしてその中から人が加工して宝石と呼んでいるものは50種ほどといわれているのです。
どのように加工される?
原石はどのように加工され、宝石へと生まれ変わっていくのでしょうか?
最初に原石はカットされ、程よい大きさへと揃えられます。職人のカットの技術によって、宝石の美しさが変わるともいわれます。それほどに大事な工程です。そのあと原石は研磨され、表面に綺麗な光沢が出るほどに美しく整えられていきます。
宝石の加工技術は職人によって違います。同じ原石を加工するのでも、手がける職人によって完成度が違うわけです。原石は、地中で長い時間をかけて宝石となる要素をつくりあげていきます。その要素を変えることはできませんが、カットや研磨の部分は人の手によって行なえる工程です。原石が持つ可能性を引き出してやれる、唯一人の手を加えられる部分といえます。
たしかな職人の技術
原石から宝石へと生まれ変わる加工工程。そこには職人のたしかな技術が必要不可欠です。ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)では、カットや研磨で最高評価を受けた「EXCELLENT」グレードのダイヤモンドのみ取扱っています。
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