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かわいい子猫を迎える
とっても愛らしい生まれたての子猫ちゃん。猫好きにはたまらないしぐさを見せてくれることでしょう。本記事では、子猫を3匹育て上げた筆者の「子猫の飼い方ポイント」をご紹介。そして最後に、子猫にちなんだ素敵なブライダルリングもご紹介させていただきます。猫好きの皆さまは、ぜひ最後までご覧くださいね。
子猫の飼い方のポイント
環境を整える
子猫を迎えるにあたり、気をつけたいポイントがいくつかあります。まずは家の中の環境から整えていきましょう。子猫はかよわい存在です。子猫にとって有害なものや有毒なものは徹底的に撤去、移動させましょう。以下は、筆者がとくに気をつけて準備したポイントです。
- ・感電しそうな電源コードを隠す(もしくは保護カバーをつける)
- ・観葉植物を撤去(猫にとって有毒な品種なのかを調べましょう)
- ・人間の食べ物に接触できないように配置
- ・間違って飲み込んでしまいそうなものを徹底的に隠す
- ・脱走しそうなルートを塞ぐ(高いところも要注意)
- ・先住猫にはすぐに会わせない(お互いに徐々に慣らしていく必要があります)
子猫の体調対策
子猫を迎えるにあたり、急な体調不良や病気への対策はとても重要です。近所の動物病院は必ずチェックしておきましょう。子猫を迎えたら、まずは健康診断や予防接種、避妊や去勢について相談します。突然の体調不良にも対応してもらえるよう、診察カードやカルテを作成してもらいましょう。
必要なものを買いそろえる
子猫の飼育に必要なものを買いそろえます。以下は最初に準備しておきたいものリストです。
- ・ケージ
- ・トイレ&トイレ用砂
- ・子猫用キャットフード
- ・キャットフード入れ&水入れ
- ・キャリーケース
- ・消臭スプレー
- ・爪切り
キャットフードは子猫用を選び、病院に連れていけるようにキャリーケースも準備しておきましょう。消臭スプレーはマーキング(おしっこ)された場所に使います。
距離感を大切に
猫はもともと警戒心の強い生き物です。とくに子猫ともなれば、いきなり抱っこしたり、ずっと眺めていたりするとストレスを抱えてしまいます。できれば人から見えない隠れ場所を確保してあげましょう。少しずつ距離感を近づけ、信頼関係を築いていきます。子猫のほうから近づいてくるようになるまで慎重に接してあげましょう。
愛らしい子猫の存在
とっても可愛い子猫とのふれあいの始まり。ずっとそばにいてほしい、家族同然の存在ともいえるでしょう。最後に、そんな子猫の可愛さをイメージしたブライダルリングをご紹介いたします。
ぴょこんと飛び出した耳は可愛さだけでなく、高級感や上質感を意識しています。ちょっぴり細身の愛され上手な子猫ちゃんをイメージしたブライダルリングです。
「ずっと恋心を抱き続ける夫婦をめざして、50年後も互いが”首ったけ”になれますように」
そんな想いがゆびわ言葉®として込められています。
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