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ウェディングドレスの形について
花嫁が着るウェディングドレスにはさまざまな形があります。スカートにボリューム感のある形や、体にフィットするスレンダーなものまで。そしてウェディングドレスの形は時代とともに移り変わり、そのときのトレンドとして発信されてきました。時代とともに変化してきたウェディングドレスの形について見てみましょう。
時代で変わるウェディングドレスの形
バブル時代
バブル時代ともいわれる経済成長期には、派手な演出をとり入れた盛大な結婚式が多く見られました。ウェディングドレスの形にも華やかなデザインが多く見られ、お姫様をイメージさせるプリンセスラインが大流行。スカートのボリューム感がたっぷりの、存在感のあるウェディングドレスがトレンドでした。
バブル崩壊後
バブルが崩壊した日本では、結婚式も少しづつ地味な内容に変わっていきました。ウェディングドレスの形にもシンプルなものが登場し始めます。スカートのボリュームを控えめにしたウェディングドレスも登場し始め、お姫様のようなドレスとは別の選択肢も生まれます。
リゾートやレストラン
地味な内容の結婚式が流行するとともに、リゾートやレストランでのウェディングも増えていきました。結婚式の形もさまざまとなる中で登場したのが、肩を大きく出した”ビスチェ”といわれる形のウェディングドレスです。軽やかな印象が感じられ、レストランやリゾートでの結婚式にもぴったりでした。現代のウェディングドレスにもビスチェタイプが多く見られます。
ナチュラル
そして現代のウェディングドレスのトレンドはというと、ナチュラルなデザインが多く好まれています。エンパイアといわれる上品でナチュラルな形も多く見られ、どちらかというと派手な形よりもナチュラルな形がトレンドとして発信されています。
でも、結婚式の形が多様化する中で、ウェディングドレスへの考え方も多様化に。上下セパレートのタイプやパンツスタイルのウェディングドレスなど、自分らしさを表現する個性的なドレスも登場し始めています。「ナチュラル=自分らしさ」という考え方も素敵ですね。
自分らしさを表現する
時代とともに移り変わってきたウェディングドレスの形。そして結婚式の形も多様化し、自分らしさを表現できるようなウェディングも多く見られます。そんな現代のウェディングでは、ぜひ大切なマリッジリングもオリジナリティあふれるものを選んでみてはいかがでしょうか。
ブライダルジュエリーブランドAFFLUX(アフラックス)では、自分らしさを表現できるさまざまなサービスをご用意しています。
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