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結婚式や入籍などで気になるお日柄
結婚式や入籍などの日にちを決める際、気になるのがお日柄ではないでしょうか?大安や友引、仏滅など。カレンダーにはさまざまなお日柄が書かれています。そしてカレンダーをよく見ると、年に数回「鬼宿日」と書かれた日があるのが見つかるはず。ちょっぴり怖そうな名前ですが、いったいどんな日を表すのでしょうか?
鬼宿日について
鬼宿日の意味とは?
鬼宿日とは「鬼は宿にいるから何事をするにも邪魔をされない日」といわれる日。つまり、何か催し物をするには縁起の良い日といわれます。
漢字を見ると恐いイメージが浮かんでしまう日なのですが、意外と良い意味を持つ日なのです。一説には、鬼宿日はお釈迦様が産まれた日とされています。
結婚式や入籍には?
上記のように、鬼宿日は吉日とされる日です。しかし意外にも、鬼宿日は結婚式や入籍にはあまり良くないという説があります。
鬼宿日は、鬼が宿(家)にいる日。そして、結婚は新しい家に入る日でもあります。家にいる鬼と出会ってしまうと連想され、結婚式や入籍などの催しは避けるべきといわれることも。催し物には良い日なのに、婚礼関係には良くないなんて不思議な日ですね。
でも、これはあくまで昔からの言い伝え。参考にはしたいものの、大事なのはおふたりやご両家の気持ちでしょう。みんなで幸せな日を迎えられるように検討してみたいですね。
おふたりの愛情が実るとき
これから結婚式や入籍を迎えるおふたり。愛情が実り、新しい節目を迎えるときですね。そんな大切な節目に、ぜひ身に着けていただきたい指輪をご紹介いたします。
「pear ゆびわ言葉®:実り」
果実の表面を、柔らかな光沢で表現した指輪です。映り込みによって、様々な表情になるのが特徴。ゆびわ言葉®には「ふたりの愛情がいつまでも甘く、実りのある人生を共に歩めますように」という想いが込められています。
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