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これから指輪探しをするあなたに
結婚にまつわる楽しみの一つである指輪選び。海外ブランドに憧れを感じている方、または国際結婚をされる方など、海外のブランドに関して興味がある方は自然と海外の指輪について調べることがあるでしょう。しかし、日本と海外どちらの指輪を買うのか迷っている場合、指輪選びに関して注意すべき点があります。
ここでは、指輪選びで知っておきたい、海外と日本で異なる指輪サイズの表記についてお伝えしますので、日本と海外どちらの指輪もご検討されている方はぜひ覚えておきましょう。
海外と日本では指輪のサイズ表記が違う
海外ブランドと国内ブランド、両者の違いとして挙げられるのが指輪サイズの表記の仕方。例えば、「海外の指輪ブランドを見ていたけど結局日本のブランドの指輪を買いたい」と考えた時に、海外の指輪の表記をもとに日本の指輪を探したり、購入したりすると失敗しまう可能性が考えられます。そのため、海外の指輪と日本の指輪をどちらも検討されている方は、この違いについて注意する必要があります。
日本で指輪サイズに用いられるのは「号」という表記。サイズの規格は日本で独自に定められたJCS規格と、国際規格に基づいて定められたJIS規格指輪の二つが存在しますが、内径13mmを1号とし、1/3mmずつ大きくなるにつれて、2号、3号と号数が大きくなるJCS規格が一般的に広く用いられています。
一方、アメリカにおいて指輪サイズに用いられるのはミリではなくインチであるため、日本と同じ数字で実際に同じサイズの号数もあれば、同じ数字なのにサイズは違う号数もあるため注意が必要です。また、イギリスでは指輪サイズがアルファベットで表記され、日本の1号サイズに値する内周の基準値37.5mmをCとし、サイズか大きくなるにつれてアルファベット順にD、E、Fとなります。
指輪のサイズの測り方についてこちらの記事でご紹介していますので、あわせて参考にしてみて下さい。
AFFLUXの指輪は何度でもお直しが可能
指に吸いつくように馴染みの良い、理想の指輪との感動的な出会い。しかし、私たちの身体は日々変化しており、購入時に感じていた着け心地の良さがいつまでも続くとは限りません。おふたりにとってかけがえのない特別な指輪だからこそ、着け心地が原因で指輪を外してしまうようなことがあってはとても残念ですよね。
お客様と指輪を結ぶ架け橋であるAFFLUX(アフラックス)は、大切な指輪との生活をいつまでも楽しんで頂きたいとの想いから、指輪にAFFLUXの永久保証 ®︎をお付け致しております。指馴染みに変化を感じられた場合、何度でもサイズのお直しをすることができますので、ぜひご安心して指輪との生活をお楽しみ下さい。
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