大事な指輪が変色するのは嫌、という方へ

おふたりの絆の象徴である大切な宝もの「結婚指輪」。その輝きをいつまでも綺麗に保ちたいと思うからこそ、日常生活の様々な場面で指輪の扱いに慎重になってしまうもの。変色する可能性について知られる、温泉での指輪の扱い方もその一つ。

天然温泉など硫黄成分を含む水質では硫化と呼ばれる化学反応が起こり、地金の種類によっては表面がくすむ、黒く変色する、といった影響を受けてしまうことがあります。ここでは、温泉での指輪の変色の危険性と扱い方についてお伝えしますので、ぜひ覚えておきましょう。

指輪って、温泉ではどうすればいいの？

結婚指輪の素材として人気のプラチナやゴールドは化学的に安定した物質と言われ、硫化によって変色する可能性はほとんどありません。しかし、一般にプラチナやゴールドの指輪には強度を高めるため他の金属が配合されており、硫化反応を起こす金属（例えば銅など）が多く含まれている場合、変色してしまうことも。そのためAFFLUX（アフラックス）では、万が一に備えて、温泉の成分を確認されることをお勧めしています。

もしも硫化で指輪が変色してしまった場合は、本来の輝きを取り戻すため、クリーニングによる磨き直しを試されてみると良いでしょう。

結婚指輪をいつまでも綺麗なままで

指輪の変色が心配される温泉以外にも、自宅のお風呂で使用する入浴剤に含まれる硫黄成分によって変色してしまうなど、日常生活には思わぬハプニングがつきもの。

AFFLUXでは、指輪と初めて出会った時に感じた感動的な輝きと美しさをいつまでも楽しんで頂きたい．．．そんな想いから、それぞれの指輪にAFFLUXの永久保証 ®をお付け致しております。指輪が万が一変色してしまった場合でも、AFFLUXの永久保証 ®に含まれる磨き直しによって再び最高の輝きと美しさを取り戻すことができますので、指輪との生活を躊躇うことなく心から存分にお楽しみ下さい。

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