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厄年が気になる女性の皆さま
誰にでもやってくる厄年のタイミング。嫌なことが起きないか、気になる女性も多いでしょう。ちなみに、厄年の恋愛や結婚にも注意が必要なのでしょうか?今回のWedding Newsでは、厄年の恋愛や結婚について見ていきたいと思います。
女性の厄年について
女性の厄年
女性の厄年は何歳なのでしょうか?厄年には、前厄・本厄・後厄があります。それぞれについて見ていきましょう。
<女性の厄年>
前厄・・・18歳、32歳、36歳
本厄・・・19歳、33歳、37歳
後厄・・・20歳、34歳、38歳
厄年は”数え歳”で考えます。数え歳は産まれた年を1歳とし、元旦を迎えると歳をとる考え方です。実際の年齢よりも1歳(誕生日がきていない場合は2歳)足して考えます。女性の厄年は10代後半と30代が中心です。
厄年と聞くと災いがふりかかる年と思いがちですが、詳しくは少し意味が違うようです。厄年の年齢は、人生に変化や転機が訪れやすい年といわれます。それは体や心にも訪れると考えられ、平穏無事に過ごすための注意が必要な年齢といわれているのです。もちろん、場合によっては悪い変化もあるかもしれません。だからこそ大きな厄災とならないように、より一層気を引き締めて過ごしたいのが厄年なのです。
恋愛や結婚
では、厄年の恋愛や結婚についても気になるところですよね?
厄年の恋愛や結婚は、なんとなく不幸になりそうなイメージがあるのかもしれません。でも、前述のとおり厄年は災いが訪れる年齢ではありません。変化や転機が訪れやすい年齢なのです。厄年に結婚して幸せになっているご夫婦もたくさんいらっしゃいます。
筆者の知り合いには、わざわざふたりの厄年を選んで入籍したという強者カップルも!ご本人いわく「厄年だからこそ、ふたりの力で乗り越えたい」とのお考えでした。大切なのは、自分を律する気持ちや前向きな心ではないでしょうか?多少の変化や転機なんて気にならないほどの幸せな恋愛、結婚に出会いたいものですね♪
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