結婚式にかかるお金

結婚式を行なうことが決まり、必要なお金について気になりだした皆さま。結婚式の費用の中に「持込料」という言葉を発見。持込料とは、何かを持ち込んだらかかるお金なのでしょうか？詳しく見てまいりましょう。

持込料というお金について

持込料とは

持込料とは、その名が示すとおり外部からアイテムを持ち込んだときにかかるお金です。つまり、結婚式場で用意されている以外の外部アイテムを持ち込んだときに必要なお金です。持込料は、式場の設定やアイテムの種類によっても金額が異なります。

持込料が必要なケース

持込料が必要なケースはさまざまです。

• ・ドレスやタキシードなどの衣装の持ち込み
• ・外部のカメラマンや美容師の持ち込み
• ・会場内の装花持ち込み
• ・引出物の品物を外部から取り寄せて持ち込み

以上は持込料がかかりやすいケースといえます。式場によっても違いはありますが、結婚式に必ず必要なアイテムは持込料がかかることが多いはずです。

持込料のポイント

持込料について確認しておきたいのが、どんなアイテム、ケースにかかるのかというポイントです。中には、手づくりアイテムや、持込スタッフが友人なら持込料がかからない式場も。

手づくりアイテムや外部スタッフを検討しているのなら、式場に持込料がかかるラインを確認しておきたいところです。持込料の設定にシビアな式場、逆にゆるい設定の式場もあります。

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